うぇー!
稽古から帰ってきて
ご飯食べて1回寝落ちしたんですが
目覚めて
それから起きてます。
もう寝ないほうがいいかも。
最近、やっと通帳アプリなるものを始めて
チビっ子ギャングたちの大会出場費を初めてアプリで送金しました。
うちの剣道連盟の口座だったので、登録していたものだったので、初めての送金相手には良かったかも。
昨今、試合の申込みもQRコードからスマホでの申込みです。
えー?
できんの?と、ドキドキでしたが、繋がれば後は簡単でした。
この作業、夜中の2時くらいに両方ともした。
↑えらいご迷惑な時間。
寝れんかったけんて(汗)
昔だったらATMに行ったり、申込みを郵送するために郵便局へ行ったものだけど
寝れんけん、なんかしよで自室ですべて終わってしもたてすごかね。
もう、昨日のことになってしまったけど
チビっ子ギャングが一人しか来なくて
最近は防具つけて稽古をするので
私が相手をしました。
基本打ちも交代でした。
ちゃんと技も受けれるようになってきたなぁ。
のんびり育てたから、やっといっちょまえになってきて嬉しかね。
そのあと、自分の稽古だったからダブルヘッダーでした。
くたびれて帰ってきた。
そういや、ジー様について稽古に来てる海の道場チビっ子会員の坊っちゃん
海の先生、真面目だから別け隔てなく大人だろうが子どもだろうが厳しいので
坊っちゃん、途中で泣いてた。
頑張れー!
合間にエールを送りながら稽古。
私も師匠に怒られすぎて訳わかんなくなったことがあったなぁーと、思い出した。
坊っちゃんにね
師匠に怒られすぎて中学生の時にね、
師匠、ドブに落ちてしまえばいいのに🦝
と、思っていたことがあったよ。
と、話しました。
でも、師匠に育ててもらったから
今の私があるんだよー。
一生懸命見てもらえるって後から思うと良かったなぁ〜って思うよ。
と、話しました。
師匠、今じゃ
腰が痛かだの
大変だの
と、私におっしゃるようになりました。
孫がたくさんおらすけんね。
もう師匠もいいじいさまだよ(笑)
長い師弟関係なんだなぁーと思います。
頭が痛い
とか
歯が痛い
とか
顎が痛い
と、言うことがある坊っちゃんの話を坊っちゃんのチーム監督の若大将に話したことがあります。
「わかる!あんな大人の中に子ども一人混じってってなると。あー言いたくなるよ。」
と、笑い飛ばしてくれた若大将も子どもの頃は海の道場の特別チビっ子会員だったそう。
強い若大将だから
なーんや!それくらいで!でけーん!
とか言うのかなー?と、思ったので意外な答えだった。
でも、優しい父ちゃんでもある若大将の人柄を思うと納得です。
坊っちゃん、懲りずに稽古を続けるんだよ〜。
稽古は嘘をつかない。
うちの師匠は習いに来る人たちの技量に合わせて教えるのがうまいです。
特に子どもを教えるのがうまい。
稽古は厳しいんですけどね。
できることを増やしていけばいいんだなぁ〜と教わりました。
海の先生は、基本をしっかりしておかないといけないから、大人だろうが子どもだろうが同じように厳しいです。
真面目だから。
そう!基本は大切なんです。
チビっ子ギャングも坊っちゃんも私たちもみんな別け隔てなく
妥協なく教えてくださいます。
信頼関係ができるまでは大変だけど、それはそれで別け隔てなく平等に接してもらえるのはいいなぁ〜と私は思います。
みんなも続けていけば先生に教えてもらってよかったと思うようになるであろう。
そういう私はどうかというと
稽古は積み重ねだと思いますので
小さいうちは仲間づくりをしながら
できることを増やしていこうと思ってます。
完璧にできなくてもいいので
稽古を続けていくことによって、できることが増えたり、積み重ねて無駄は削られたり
ずっとずっとの積み重ねだと思うので
積み重ねていく、続けていくために導くのが私の役目と思います。
私のできることを続けて
剣道を続ける子どもたちを育てていきたいと思います。
チビっ子ギャングたち、私を信用しててくれてるのかなー?
剣道でもすちゃらかだけんね。
がんばってこー!
チビっ子ギャングたち、私がついてるけん、剣道続けていこうね〜