自分の救済者は自分自身である
他の誰が救ってくれようか
自分を正しく制御してはじめて
人は得難い救済者を手に入れるのだ
(ブッダ)
涙のチャペル
わたしは祈っていた
静かに ただ祈っていた
ステンドグラスのかけらから
光がこぼれ落ちていた
クロとニャンコもいる
「 ああ どうか彼をここへ連れてきてください 」
祈りの言葉は
重い空気をいくぶんか優しくしたようだった
空気が揺れていた
そのとき
扉がそっと開き 午後の光が差し込んできた
そして・・
そこに立っていたのは他でもない
わたしが待ち焦がれたその人だった
涙のしずく
ふるえる肩
世界で一番美しいものを見たように
彼は一歩ずつ
近づいてきた
わたしは祈りをやめて顔をあげた
そして・・
涙のあとに奇跡の花が咲いた
これは妄想物語です
上の絵は山のカケスさまより
お借りしました
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すぅ
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