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今回は井上陽水さん 「少年時代」の歌詞を勝手に解釈させて頂きます。
本当に素晴らしいメロディーと素晴らしい歌詞
大好きな歌の1曲です
今回、ちょいとぶっ飛び~~!な解釈をさせて頂きます。
この解釈はあくまで私の解釈です
解釈は10人いれば10通りあると思いますのであしからず!
~この歌詞の解釈の前提~
人間は小宇宙だと言われています。
これ、何かの暗喩とかではなく私は真実だと思っております
ロマンチックですね~~
人間の体を小さくしていくと最終的な物質は素粒子(粒であり波でもある)だと言われています。
その素粒子さえも超えたところで私たちは宇宙と繋がっているみたいなのです。
素粒子さえも超えたところとは、意識の場(全てがある。宇宙もある。)であるといわれています。
色々言い方はありますが、
ゼロポイントフィールド、統一場、アカシックレコード、存在、純粋意識、至福意識、などなど
そして、その意識の場との繋がり方はいろいろある(瞑想とか)と言われていますが
私たちの意識は夢を通してもそこと繋がることもあるらしいのです
それを実際に体験している人は、
「自分が宇宙だった!」「まさに至福だ!」「我はそれ全てなり!」となるような
実体験をされているのです
だから、自分自身が「空(そら)」になっている状態も体験しているんじゃないかな。
井上陽水さんの歌詞はそんな目線で描かれているように感じました。
もしかしたら井上陽水さん…
貴方様は、聖者???マスター???神様??でいらっしゃいますか~~~??
歌手の方にはこのような意識をお持ちの方が多いのかなって思います。
凄すぎる~~~~
私も連れて行って~~~~~
ではそれを踏まえたうえで、
井上陽水さん 「少年時代」を勝手に解釈スタート~~!!
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アザミ:
ギリシア神話では大地の女神が羊飼いの美少年ダフニスに恋をうちあけようとしたところ
ダフニスは気づかずに行ってしまいました。失恋した大地の女神はその悲しみを表現するために
アザミ(花言葉:「独立」「報復」「厳格」「触れないで」)を作ったとされています。
少年時代:
人間は宇宙生命体から見たらまだまだ今は幼少期で少年時代を過ごしているといわれています。
どちらかというと女の子という説も…
人類の意識が上がったら大人に成長できるのかもしれませんね
成長したいな~~
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
(みんなでこの地球を熱い思いで創造した時代は過ぎようとしています。風のように姿が見えない大地の神さま
あなたは誰の心に現れてくれますか?私も青空に溶け込むことが出来ました。今、私の心は夏の空のように澄み渡っています)
夢が覚め 夜の中
長い冬が 窓を閉じて
呼び掛けたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
(夢から覚め自分は意識そのものだったと気が付きました。神さまは、今も「肉体が自分だと思ってしまう辛い冬のような時代に窓を閉じて」と、いつも人間にやさしく呼びかけてくれています。そして「夢とはつまり、記憶の全てがある場に繋がるところですよ」とも)
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
(みんなでこの地球を熱い思いで創造した時代はそろそろ終わり、それを知ったものは胸の高鳴りに合わせて輝きだします。八月には大地の神さまときっと逢えると信じています。私の心は夏の空のように澄み渡っています)
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき
(夢から覚めると自分がどんどんと夜空に伸びていき星屑の空と一体になりました。夢とはつまり、記憶の全てがある場に繋がるところです)
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様
(みんなでこの地球を熱い思いで創造した時代は過ぎようとしています。風のように姿が見えない大地の神さま
あなたは誰の心に現れてくれますか?八月には大地の神さまときっと逢えると信じています。今、私の心は夏の空のように澄み渡っています)
本当に壮大な曲だったのですね
私も早く星屑の空に溶けて大地の神さまにお逢いしたい~~~
歌詞を勝手に解釈、最後までお読みいただきありがとうございました