私の実家に預けられていた娘は
話を聞く限りとてもお利口さんに
しているようだった。
もともとイヤイヤ期で
オムツ替えも嫌がり
パジャマから服に着替える頃には
もうお昼近くになっているというような
こともあった。
それがばぁばのお家では
すんなりオムツを替えられ
お着替えも嫌がるどころか
自分で着替えたがるとのことだった。
食が細かったが、
徐々に食べるようになり
今まで口をつけなかったものも
食べれるようになった。
姪っ子たちとたくさん遊び
言葉もたくさん話すようになった。
ママがいないことで
自力で生きていかなきゃ!
と思ったのだろうか。
とにかく成長がすごかった。
ムリしてるんじゃないかな…
と最初の頃、とても不安に思った。
2歳になる子がある日突然
ママともパパともお別れになり、
どのように感じているのか。
寂しいのに自分の中で
気持ちを押し殺して頑張っている。
わがままも出さずに…
その姿に胸が痛くなり
涙がとまらなくなったりもした。
入院して一週間たった頃、
やはりムリが積み重なってか
高い熱が出てしまった。
生まれてから初めての熱だった。
土曜日の夜、
旦那が仕事終わりに迎えに行き
夜間診療に連れて行ってくれた。
日曜日には熱が下がったが、
病院にはさすがに連れてこれず
娘と会えなくなった。
この日を楽しみに一週間頑張った為
やりきれない気持ちになった。
この土日はなにもする気が
起こらなかった。
私の入院生活の
モチベーションをあげてくれているのは
娘の存在なんだなぁと思った。
離れ離れになり辛いのは
娘以上に私の方が
感じていたのかもしれない。