サマータイムも終わり、雨の時期が始まる11月。

1年の内で最も嫌いなこの時期にUK脱出です!

今回は、ギリシャと南イタリアのソレントへ2週間のホリデークラッカー

まずは、アテネから走る人


アテネと言えば、アクロポリスのパルテノン神殿

ホテルのフロントの人によると、毎月第一日曜日は入場料が無料になるらしく、通常12ユーロ払うところが運良くこの日はタダピース ラッキーでしたハート②


入り口を入るとすぐ右側に見えてくるイロド・アティコス音楽堂

現在でも夏の間は演劇、コンサートやオペラ等に使われているのだとか。まだまだ現役です!

そして、大理石でツルツルすべる急な階段を上がると・・・

その上にパルテノン神殿!

  

神殿の色は勝手にクリーム色とばかり思っていましたが、建てられた当初は赤と青でこんなカラフルに彩られていたのだとか。 全く知りませんでした!

中には大きな女神アテナの像があったそう。(写真はガイドブックより)

よくよく見ると、その名残が見えるかも??


そして、西側には女神アテナと海神ネプチューンを中心とした、こんなレリーフこれ

そして、東側の入り口の上にはゼウスと女神アテナを中心としたレリーフが飾られていたそうです。


アクロポリスは、”高い丘の都市”という意味だけあって、ここからアテネの市街地を眺めることができます。

遠くの方まで市街地が広がっており、アテネ市の大きさに少しビックリ目

アテネの市街地と遠くに見えるゼウス神殿の跡。  リカヴィトスの丘も遠くに見えます。
   

そして、他にも様々な神殿が立ち並んでいます。


エレクティオンの像これ

これはレプリカで、本物はアクロポリス博物館に置いてあります。

そのうち一体は、大英博物館にあるので今度行った時に見てみようっと。


2000年以上前の建物で、本来の姿がどのようなものだったのかを想像するのが困難だったので、『Ancent Greece - Momuments Past and Present』という本を買いました。

空港で27ユーロもしましたが、本来の姿のフィルムを現在の遺跡の写真に重ねて見ることができるこの本、かなりいいですぐぅ~。



次は、アクロポリスを下って古代アゴラへ。

アゴラとは"市場”の意味ですが、古代では人々が集まって情報交換をした場所という意味で使われていたそうな。

現在のヨーロッパでも必ず街の中心にはタウンホールがあり、マーケットの出る広場があるので、きっとそういう場所だったのでしょう。


へファイトス神殿                     アタロスの柱廊
    

この後は、アクロポリス博物館へ。

古代から一気にタイムスリップした様な、近代的な外観に少し驚きです。


しかしその下にはやはり古代の遺跡が眠っているのでした。