『ジュリエットからの手紙』
評価/★★★★
監督/ゲイリー・ウィニック
出演/アマンダ・セイフライドおはようございます、小夜子です。今日は『ジュリエットからの手紙』の”出演者”についてのレポートです(・ω・)/
出演者① アマンダ・セイフライド最近特に引っぱりだこな若手女優アマンダ。前回鑑賞した
『クロエ』とは打って変わって
健康的で快活な女性を演じています。仕事に恋に一生懸命な彼女の姿を観て『恋とニュースのつくり方』を思い出しました。彼女の一直線な情熱や、悪戯っぽい笑みは観る者を魅了します。その可愛さが存分に発揮されている場面としては、孫チャーリーとオープンカフェで休憩をしている時に、持っていたジェラートを相手の
鼻先にえいっと付け合ってじゃれているシーンでしょうか。二人は演技とは思えない程、自然な笑顔を見せており、撮影を楽しんでいるように思えました
出演者② ガエル・ガルシア・ベルナム冴えない男がハマり役…といえば、ガルシア兄さんですw 格好良いルックスなのに、今回も婚約者ヴィクターとして頼りない男っぷりを熱演しています。いつの間にそんなキャラが
定着したのでしょうか(ノ_-。)小夜子の好きな映画
『恋愛睡眠のススメ』でも、恋に奥手な
草食系男子を伸び伸びと演じています。『ジュリエット~』では、止まらないマシンガントークと、英語とイタリア語を織り交ぜながらせわしなく動き回ります。どこまでもマイペースで猪突猛進なガエルの迷走っぷりをとくとご覧ください!
出演者③ クリストファー・イーガン舞台俳優からキャリアをスタートさせたクリストファー。本作品で知った俳優さんですが、調べてみると実は
『エラゴン意志を継ぐ者』(ファンタジー系かな…)や、
『バイオハザードⅢ』(ゾンビ映画ですよね…?)など、有名作品にも出演していました。どちらも小夜子は
未鑑賞だったのですが、鑑賞した方からすると知ってる!と仰る方も多そうですね。物語が進むに連れて、だんだんと
好青年に見えてきました。次回もコメディ色のある作品に出演して欲しいですv(^-^)v
余談ですが、50年前にジュリエットに手紙を出した女性クレア役を演じるヴァネッサ・レッドグレーヴと、元恋人ロレンツォ役のフランコ・ネロの二人は
私生活でも仲良し夫婦です。出会いは1967年に某映画で競演したことがきっかけだったそうです。その後、息子も生まれましたが、正式に
婚姻届けを出したのは、2006年でつい最近の事。映画でもフランコは”運命の人”として登場し、さらには
「いつまでたってもキミは美しいままだ」なんて言われた日には幸せすぎて、小夜子だったら泣いちゃうかもしれません。寄り添っている二人の空気は、それこそ家族そのもの。そんな裏話も含めて鑑賞すると、きっともっと幸せな気持ちになると思います(〃∇〃)
『ジュリエットからの手紙』公式HP ↓
http://www.juliet-movie.jp/そして…『ジュリエットからの手紙』のゲイリー・ウィニック監督は、日本での公開を待たずして2011年2月に
49才の若さでこの世を去りました。”恋”をテーマにたくさんの作品をこの世に輩出した名監督(ダコタ・ファニング主演
『シャーロットの贈り物』の監督)でもあります。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げますm(u_u)m
明日は『ジュリエットからの手紙』を鑑賞するために初めて訪れた映画館、
ヒューマントラスト有楽町についてのレポートです。宜しくお願いします♪
小夜子より






