つづき
彼の事を″良いな♡″と
思いましたが、
お店を変えてまだ飲み続けるのには
抵抗がありました。
食事中、
結構酔っていた彼は
彼
理性で抑えてるんだけど
手、繋ぎたい♡
と言い出しました
私は1回目から
体に触れられたくないので
何度も断ったのですが、
話に夢中になってたら
いつの間にか
繋がれてました
人間は一つのことにしか
集中できないと
ウィルスミスが言ってたのは
本当でした
悔しいと思いつつも
やっぱり外見がタイプなので
手…くらいならと、
許してしまいました
さらには
キスしたい♡
とまで言ってきたので
それはさすがに絶対ない
と断りました。
と言う一悶着があったので、
二次会には乗る気ではなかったのです。
つづく