人工知能の発明による第4次産業革命、人間の存在意義が問い直される今 | おもしろき こともなき世を おもしろく -呼び起こせ!アジアの涙!!-

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昨日は、デジタルハリウッド大学が開催する
「近未来教育フォーラム2015」に参加してきました。
目的は基調講演「ロボットと人工知能が創り出す第4次産業革命」を聴講すること。

ロボットと人工知能①ロボットと人工知能②

ソフトバンクの主席エヴァンジェリスト中山五輪男さんから、
ロボットと人工知能の発達がどこまで進んでいるのかの現在地と、
今後はどのような世界が展開されていくのかの展望の講話がありました。

1960年代に始まった世界的な第1次人工知能ブーム、
そして1980年代の第2次ブームを経て、
今は第3次人工知能ブームと言われているそうです。

18世紀後半にイギリスで始まった産業革命。
第1次産業革命は蒸気機関の発明、
第2次産業革命は電気の発明、
第3次産業革命はコンピュータの発明、
そして人工知能の発明が第4次産業革命だと言います。

googelの自動運転者、
appleの秘書機能アプリのSiri、
facebookの顔認識機能など、
これらはどれも人工知能のなせる業。
私たちの日常のいたるところに人工知能が隠れています。

中でもIBMが開発したコグニティブ・コンピューティングワトソン」
自然言語処理、
仮設提示、
学習、
この3つの威力がよく分かりました。

例えば、ネットで何かを検索する時はキーワードを入力します。
そうするとキーワードに引っかかる膨大な情報が瞬時に集まります。
ただ、特定のキーワードに該当しないと、
いくら類似の内容だっとしても検索されることはありません。
しかし、自然言語処理は、単語の関係性を理解してニュアンスを理解してしまう。
そして膨大な情報の中から最も確からしい仮説を立てて提示する。
さらに人間がそれが合ってるかどうかを教えれば経験として学習していく。
しかも今の人工知能は赤ちゃんレベルだということです。

まさに超頭のいい赤ちゃんが誕生して、
これから様々なことを経験していくという段階だということです。

今から30年後、2045年には技術的特異点(シンギュラリティ)を迎えて、
人工知能がすべての人間の知性を凌駕すると言われています。
またその時には、
すべての生命種の数よりもロボットの種類の方が多くなっていると言われています。

人間は一体なんのために存在するのか。
人間の存在意義とは何なのか。
人間の尊厳性を一体どのようにして守ることができるのか。

今までは本質的でどこか身近ではないと思いがちな問いを、
今一度問い直し、その答えと代案を提示することが必要な時代に突入しています。


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すっちゃ