マスコミの光と影 | おもしろき こともなき世を おもしろく -呼び起こせ!アジアの涙!!-

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今日は、気の合う友達 安井美左加 さんの


マーベル株式会社 が主催するセミナーにお邪魔してきました。



タイトルは「マスコミの光と影」。


僕たち人間が社会生活を送る上で、


どんな情報と出会い、吸収するのかは非常に重要なポイントです。


blogやtwitterが発達して個人発信の情報が増えているとは言え、


新聞やテレビ、雑誌などのマスコミ媒体の影響は計り知れません。


そのマスコミの「光と影」がどうなっているのか、


そこに興味を持って参加しました。



講師をされていたのは


ジャーナリストであり同志社大学教授である浅野健一 さん。


日本の報道は、


個人の私的なことが事件として取り上げられフォーカスされることが多いですが、


公的で報道されて然るべきことが報道されない現状あるみたいです。


また、マスコミの報道により


例えば無罪の人があたかも犯罪者のように扱われてしまったり、


根も葉もない濡れ衣を着させられてしまうこともしばしばだそうです。



なぜこのような事態が起こるのか質問させてもらいましたが、


日本にはジャーナリズムが何たるかを教育するシステムがないことを


要因の1つにあげられていました。


この現状はまるで、


医師の資格がないまま医者と称して治療を行っているような現状だと。


そして匿名性も強く、


また、マスコミをチェックする第3者の機能を果たす機関や制度がないのだそうです。



浅野さんはこのような日本のマスコミ界の現状に問題意識を持ち、


マスコミから被害を受けた方々に力を貸す正義感溢れる方でした。


また、上辺だけの情報に惑わされるのではなく、


その人そのものと直接しっかり向かい合う心優しい方という印象でした。



ちなみに、僕の浅はかな理解の元、


あくまで個人的な感想として書いていますことをご了承ください。



情報社会の今、多様な情報で溢れかえっていて、


一体何が正しくて何が本物なのか判断することが難しいですし、


IT空間の発達により遠隔的に情報入手もできますが、


自らの目で、耳で、肌で、体で、心で、


直接確かめることが大切だと、改めて感じました。



そして、マスコミが社会で果たすべき責任は重大です。


多様な情報で溢れかえる今だからこそ、


今の時代、今の日本が本当に必要とする情報を提供してほしいものです。



目覚めろ!大和魂!!


すっちゃ