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数学者「平間達也」の偉大な数学とちっぽけな己

数を扱う人間の目にうつる世界や生活の光景から、ちょっとした数の雑学、初めての数との触れ合い方、論理的思考からの未来予想、逆説パラドックスまで数に向き合った者が綴る、数に苦手意識を持つ人達へ送るブログ

数学者平間達也デジタル

 

 

 

我々は、数字とは切っても切れない関係にあると言っていい。

 

 


よく数学は自然界に元からあったと考えるべきか、それとも人間が思考する中で必然的に生まれたのか、議論に上がる程に密接な間柄を長い歴史をかけて両者は築いてきた。

 

 


しかし数学、いや算数、もっと平易に言って数字と聞いただけで敬遠する人も、このAI時代を迎える中でも未だにかなりの人数存在していることだろう。

 

 

 


もったいない。

 

 


実にもったいない。

 

 




社会に出たら四則演算さえ出来れば問題ないだろ、と宣う人間のなんと多いことか。

 

 


学力の二極化の最たる例の一つである。

 

 


何のために面積なんて求めるのか、必要ない。

 

 


いや、必要なはずだ。私達は無に存在しているわけではない。局所的に言って3次元空間に存在しているのだから。

 

 


自らの住居に家具を置く。その際に適切な面積はどれくらいだろう。
新聞紙を切ることなどで寸法に当たりをつけてから探せば時短にも繋がるし、何よりデッドスペースを潰すことにも繋がる。
最近ではデッドスペースを放置しておくことで一ヶ月いくら損しているのかを計算する専門家もいるようだ。
(デッドスペースを限りなく消してピッタリのサイズに収めることなどを今ではシンデレラフィットというらしい。)
 

 


このように、あなたの隣にいつも数は潜んでいる。

 

 


あなたが目を向ければそこに数は存在しているのだ。

 

 


もしあなたが今まで興味を持てなかった数学に少しでも興味を持てたとしたら、明日は今日と違う景色が見られるかもしれない。

 

 


このブログは数字、算数、数学に苦手意識を持ち敬遠しているような人に、ああこんなに適当に数字に触れてもいいんだ、ちょっとでもわかりたいな、と思ってもらえるレベルで進めていく。
なのでイメージで伝えることもあるし、議論、論理をぼかすこともある。
数学が大好きで理系に進んだというような人のレベルではないので注意されたい。

 

 


私のブログを通して僅かでも何かを考えてくれるきっかけになれば幸いである。

 

 


尚、数を学ぶ者として一人の数学者であり、私は自らを伝達する者、サイエンストランスミッターと捉えている。