三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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レコード大賞を1億円で買収・・・

やっぱりね、、と思いつつ

それが今を時めく三代目JSBだった・・・

というから、衝撃は大きい。

 

またまた、週刊文春のすっぱ抜きスクープだ。

三代目JSBが、去年末のレコ大を1億円で買収していた

「領収書」を公開・・・

 

でも、なんでこの領収書が「決定的な証拠」なのか

正直今一、ピンと来ないけどね、、

これだけなら「違う理由の業務提携」なりなんなりと

「ウソでも説明出来ちゃう」気がするけどね、、

まあ、それにつけても1億だしてでも

買う「価値」があるのかね、レコ大って・・・ 

◆三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」

2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。

 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。

 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。

「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から昵懇の間柄だということ。“赤坂”(バーニングの所在地)が供給する芸能ネタは彼らには必要不可欠なんです。各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)

 10月21日、週刊文春はバーニング、LDH、三代目のレコード会社であるエイベックスに事実確認を求めたが、ともに期限までに回答はなかった。

 そのわずか2日後、LDH代表取締役のHIRO(47)が突如、今年限りでの社長退任を発表した。

 週刊文春10月27日発売号では、芸能界最大のタブーの一つである「レコ大買収」について、詳細に報じる。


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文「週刊文春」編集部