トクホ表示許可、初の取り消し、日本サプリメント商品で、買わない方が良い! | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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トクホ表示許可、初の取り消し 日本サプリメント商品

トクホ表示許可、初の取り消し、日本サプリメント商品で

消費者庁は、日本サプリメントのトクホ表示を

6品目にわたって、取り消した。

日本サプリメント


許可取り消しとなったのは「ペプチド茶」「ペプチドストレート」「ペプチドスープEX」

「ペプチドエースつぶタイプ」「食前茶」「豆鼓エキスつぶタイプ」の6商品。

高血圧に効く、糖の吸収を穏やかに

といった謳い文句で

650~850万袋も売っていた・・

有効成分が、ほとんど含まれていなかったためだ。

今後は、「トクホではなく」一般の健康食品として

販売するらしいが、こりゃ、販売中止にするべきじゃないのかね?

今まで、消費者に嘘をついて売ってきたわけだから、

欧米なら、集団訴訟になってもオカシクナイと思うけどね・・

少なくも、今後は、「買わない」様にした方が良いと思うね・・



ペプチドエース



◆トクホ、初の取り消し=記載成分ほぼ含まず―消費者庁
消費者庁は23日、日本サプリメント(大阪市)が販売する特定保健用食品(特保)「ペプチドエースつぶタイプ」など6品について、関与成分の含有量が記載値に満たず、公表も怠っていたとして、表示許可を取り消すと発表した。

 特保認定の取り消しは、制度開始後初めて。

 問題があったのは同製品など「かつお節オリゴペプチド」を含む4品と、「豆鼓エキス」を含む2品。前者は「血圧が高めの方に適する」とうたい約850万袋、後者は「糖の吸収を穏やかにする」として約650万袋が売れた。

 消費者庁によると、商品はかつお節オリゴペプチドの「LKPNM」という成分が効果をもたらすとして認可を受けたが、実際にはほとんど含まないことが、2014年の自社検査で判明。その後、豆鼓エキス商品にも同様の問題が分かったが、同庁に今月15日に報告するまで、2年以上公表せずに販売を続けていた。

 同社は「別の成分が効果をもたらしているとみられ、商品の有効性や安全性は問題ない」としているが、効果のある成分が特定できておらず、今後は一般の健康食品として販売する方針。 (出典:時事通信)

◆トクホ、初の許可取り消し ペプチド茶など6商品
消費者庁は23日、日本サプリメント(大阪市)が販売する特定保健用食品(トクホ)「ペプチド茶」など6商品について、関与成分が表示通りに含まれていないなどとして、トクホの許可を取り消した。取り消しは1991年にトクホ制度が始まって以来初めて。

 許可取り消しとなったのは「ペプチド茶」「ペプチドストレート」「ペプチドスープEX」「ペプチドエースつぶタイプ」「食前茶」「豆鼓エキスつぶタイプ」の6商品。2001~05年にかけて許可された。

 消費者庁によると、ペプチド茶など4商品について、カツオ節由来の成分が必要量の100分の1程度しか含まれていなかった。同社の調査で14年3月に判明していたが、同社は今月に入って同庁に報告。同庁は悪質性が高いと判断し、許可取り消しに踏み切った。別の2商品では表示成分が含まれていなかった。同社は今月17日、これらの商品の販売を終了した。(出典:朝日新聞デジタル)

◆トクホ表示許可、初の取り消し
消費者庁は、大阪市の「日本サプリメント」が販売する「ペプチド茶」など6点について、特定保健用食品いわゆるトクホの表示許可を取り消したと発表しました。

 消費者庁によりますと、商品には「血糖値が気になり始めた方に適した商品」などと表示されていましたが、これらの効能に関する成分が含まれていなかったということです。 トクホの商品が表示許可を取り消されるのは初めてです。(出典:TBS系(JNN))




トクホ表示許可、初の取り消し 日本サプリメント商品