高畑淳子、謝罪会見~息子の性癖知ってる母親いるわけねえだろう!ドアホが! | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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高畑淳子 謝罪会見 性癖


強姦、傷害を起こした高畑裕太

こりゃ、トンデモナイことで厳罰に処すのは当たり前です。

で、お母さんの高畑淳子さんも、有名女優だから

謝罪会見とかせざる負えないでしょうけど

高畑淳子さん、立派な会見でしたよ!

高畑淳子



本当なら「穴があったら入りたい」「消えてしまいたい」

心境だろうけど、メディアの興味本位な質問にも

誠心誠意、お詫びの気持ちを込めて丁寧に答えてた。

特に

「息子さんに変な性癖はありましたか?」

って、アホか!!

息子の性癖知ってる母親がいるワケねえだろう?

変態親子ならいざしらず・・

質問してるアンタの親は自分の性癖知っとるんかい!

常識が無さすぎというか、アホとしか言いようのない

質問をする奴は会見場に来るな!!

高畑淳子さんがかわいそうでなりませんな~~~



高畑淳子


◆高畑容疑者「性癖」報道にミッツ・マングローブ異論
ミッツ・マングローブが、強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の性癖がメディアで取り沙汰されていることについて異論を唱えた。

ミッツは26日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。同日都内で開かれた裕太容疑者の母で女優の高畑淳子による謝罪会見を振り返り、息子の性欲や性癖を尋ねる質問が飛んだことについて、「性癖って、犯罪を犯したらそれは性癖じゃないんですよ。性癖っていうのは今のこの世の中、いろいろな自由が認められているものだと思うんですけど、どんなものであっても一線を超えたらそれはもう性癖のせいには絶対にできない。いったん過ちを犯して道を踏み外したということは、性癖とかそういう言い訳はもうできない」と私見を述べるとともに、「報道の仕方も気をつけないと」とコメントした。

 会見では裕太容疑者に関して「性欲が強いとか、性的嗜好(しこう)がおかしいと思ったことはないか」という質問もあり、この質問に対してネット上では「息子の性癖とか性欲が強いのか? とか母親に質問とか最悪」「そんなこと憔悴(しょうすい)しきってる人に普通聞かないわ、頭おかしい」などと批判する声が多数あがっていた。(出典:日刊スポーツ)


◆高畑淳子会見・一問一答(1) 息子の逮捕に「よく分からなかった」

会見場に入り報道陣に一礼する高畑淳子=都内 1枚
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 女優の高畑淳子(61)が26日、都内のホテルで会見を開き、強姦致傷の容疑で逮捕された息子で俳優の高畑裕太容疑者(22)について謝罪した。やつれた様子で姿を見せ、冒頭で2度、深々と頭を下げた。息子の逮捕の知らせに何が起きているのかすぐに理解できなかったことや、接見時に裕太容疑者が「すいません」と繰り返すばかりだったと明かした。
 【以下、会見の一問一答要旨】
 (上下ともに黒色の服で入場)「このたびは、大変な…ご迷惑をおかけいたしました。大変なことを、してしまいました。本当に申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます」
(8秒間、頭下げる)
 「被害にあわれた女性の方、息子がお受けしていたお仕事のキャンセル、撮り直し。どんなに言葉を重ねても、お詫びの言葉が見つかりません」
 「今日に至るまでご報告が遅れましたのは諸事情ございましたけど、昨日、やっと15分ではありますが本人に会えましたし、前日にも弁護士さんに会えましたので、今お答えできる限りのことを皆さまにお話しできればと、このような場を設けさせていただきました。本当に申し訳ございません」
(6秒頭を下げる)(質疑応答に入る)
 -事件を聞かれた時の心境、面会をした時は。
 「初めてこのことを聞きましたのは、たしか8月23日、仕事が終わった(午後)3時ぐらいだったと思います。仕事のあと、やらなければならないことがあったので、そこに向かう途中、事務所に寄ってくれというので、どうしてと聞いたら、とにかく来てくれというので…。それでは分からないので、詳しいことをと言ったら裕太くんが前橋署に逮捕されましたと初めて聞きました」
 (続けて)「どういうことなのだろうと思っていたのですが、私は初めてこういうことに際してルールを知った次第ですが、本人にも会えず、誰にも会えないので、何が起こっているかというのは皆さんがテレビに報道されることを聞くしか方法がないという時間が続きました。その間にも報道の方がいらっしゃったのでお答えしなければいけなかったのでしょうけど、2日間はそういうものを見る時間が続きました。一昨日、弁護士さんから逮捕された直後の裕太の供述を聞きました」
 (さらに続け)「昨日は接見時間がありました。接見というのは事件のことを一切話してはいけない。そうすると接見が終わってしまうので、まずは3人で1組になって1日1組しか会えないということなので。ご迷惑をかけた仕事どのような状況になっているか、どれだけたくさんの人があなたの代わりをして撮り直しをしているか。そのことを本人に伝えなければならないと思い、それだけで10分が終わり。本人は泣いて、『すいません、すいません』と繰り返すばかりで。私たちも初めて顔を見たので(ここで涙ぐむ)かけた言葉を覚えていませんが、『ちゃんと自分がしたことは分かっているよね』と声をかけたら、『申し訳ない、申し訳ない』しかなかったと記憶しています」
 -ご自身は、どんな思いを抱いたか。
 「何のことか、よく最初は…正直、分からなかったです」
 -不祥事を起こしたら私の仕事がなくなると裕太容疑者に諭していたということも伝えられている。
 「私どものように、皆さまの目に触れる機会が多い人間が、いけないことをすると、お互い差し違えて死ぬぐらいの覚悟でいなければならない仕事だと。それは仕事をとらないで、イコールやってはいけないことをしてしまったら差し違えて死のうね、ということは合言葉のように。そういうことが分かってもらえるならということを分かってもらうつもりで言った言葉ではありますが、どう彼に響いたかは分からないです」
 -つまり、危うさを感じていたのか。
 「思春期とか、そういう時代はあったかもしれない」
 -具体的には何か感じていた危うさはあったのでしょうか。
 「日常生活がきちんと、仕事の前はきちんと寝るとか(できていない)そういうことを見ていると不安なことはありました」
 -いつごろから 「小さいころからあったように思います」 -接見した際の裕太容疑者の様子は。
 「何度も泣いたのか目が腫れ上がって、とにかく震えて泣いているしかなかったです」
 -本人は、今回の容疑を認めているのか。
 「私も今回初めて知ったのですが、接見の場で事件のことをしゃべってしまうと、ずっと接見禁止になってしまいますので。事件のことは一切しゃべってはいけないそうです」
 -すみませんという様子からは受け入れている様子でしたか。
 「そのように思いました」
 -何と声をかけたか。
 「外での様子がまるで分かりませんので、いろいろな方にご迷惑をかけている状態、お仕事が大変なことになって、そのリカバリーにどれだけの方がどれだけのことをしているかを分かっておりませんので、その報告しなければというので10分でしたので。私どもは…。なんですかね。ほとんど覚えていないですが…。『大変なことをしてしまったね』というのと、本当に一生をかけて謝らないといけないよということで」
 (続けて)「社長と私と姉と3人で会いましたので、こんなことは本当に不謹慎で言ってはいけないのでしょうけど『本当に申し訳ないことをしたね』と言った後に…でも、私は『どんなことがあってもお母さんだから』、姉は『どんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだから』とその3つだけは言ったと記憶しています。申し訳ありませんそんなことを言って」

高畑淳子、裕太容疑者の性的指向「男の子はこんなものかと…」



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