台風10号、「猛烈な」台風に成長して来週早々本州直撃!? | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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倒産・一家離散・離婚、難病で生死を彷徨うも奇跡の生還後、現在はハッピービジネスマンへと逆境人生から何度となく立上がり今のハッピーライフを掴んだ波乱万丈人生を歩んできた私、神城豊が、あなたに逆境を克服し幸せに成功する魔法のルールを伝授します。



台風10号 本州直撃

大型で猛烈な成長をしている台風10号が本州を目指して北上中だ。

ここの所、大きな台風が普段と違う動きをして、日本列島を縦断している。

台風10号


こりゃ、来週早々の出張は控えた方が賢いかもね・・・

特に国内線の飛行機は、軒並みキャンセルになる可能性高いよね・・

それにしても、最近の日本の気候は、どうかしてるぜ・・・

6月は台風ゼロだったのに、ここにきて連発してモロ本州直撃台風が連続
してるし、台風が行った後も台風一過の秋晴れ!

にならず、どんより雲のまた集中豪雨・・

こりゃ、日本も亜熱帯化してるね・・・

台風10号



来週早々の出勤は、早め早めで外出はよっぽどじゃないと避けた方が

賢いね、、こりゃ・・・

そうは言っても行かないと務まらないサラリーマン、営業の皆さんも
多いでしょうけどね・・・

どっちにしても「台風情報」は逐次チェック必須です!


◆台風10号、「猛烈な」台風に成長して30日に北上か 気象庁予報
沖縄南東沖で停滞する台風10号が最強レベルの台風に成長し、30日にも列島へ接近する恐れが高まった。海面水温が高い影響で発達し続け、25日に強さの表現が「強い」から「非常に強い」となったが、27日夜に最も強いレベルを示す「猛烈な」台風へ成長する見込み。30日には本州へ進路を向ける予想になっており、気象庁が注意を呼びかけている。

 気象庁によると台風10号は25日午前9時には沖縄県・南大東島の南約260キロ沖を南西へゆっくり進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速は45メートル。

 今後の予想では26日午前9時に最大風速50メートル、27日午前9時に55メートルとなり、「猛烈な」台風の基準を超える。その後、徐々に北東へ進路を変えて29日には本州南方に到達し、30日に進路を北へ変える見込みになっている。

 フィリピン沖の海面水温が高く、列島西側に高気圧が停滞し続けている影響で日本近海では海面水温が1、2度高い状態になっており、台風10号は発達を続けている。列島沖を西へ進んだ21日頃は最大風速20メートルほどだったが、九州南方沖で速度を緩めて以降、22日に25メートル、24日には40メートルと勢力を蓄えた。

 台風の強さは中心付近の最大風速を基準に表現され、特に言い表さない最初の段階から、「強い」(風速33メートル以上、44メートル未満)▽「非常に強い」(44メートル以上、54メートル未満)▽「猛烈な」(54メートル以上)-の計4段階。

 ただし、同じ場所に留まるほど台風自体が起こす激しい風で海面がかき混ぜられて水温は下がるため、発達には限りがある。また、進路予想が難しい状態が続いており、予想が変わる可能性もある。気象庁の松本積主任予報官は「今後の台風情報に注意してほしい」としている。(出典:産経新聞)

◆台風10号 猛烈な強さへ 来週初めにも本州に接近のおそれ
非常に強い台風10号は25日午前9時現在、南大東島の南海上にあり、ゆっくりとした速さで南西へ進んでいる。台風は今後も発達を続け、27日(土)には猛烈な強さとなる見通し。28日(日)以降、進路を北寄りに変えて、29日(月)にかけて本州にかなり接近するおそれがある。

 台風10号の中心付近では最大瞬間風速60メートルの猛烈な風が吹いていて、南大東島地方では26日にかけて8メートルの大しけとなる見通し。また、西日本の太平洋側にも波浪注意報が発表されている。

【26日にかけて予想される最大瞬間風速】
大東島地方 30メートルから35メートル

【26日にかけて予想される波の高さ】
大東島地方 7メートルから8メートル
沖縄本島地方 4メートル

 気象庁は今後も、台風情報や地元気象台が発表する警報・注意報に注意するよう呼びかけている。(出典:ウェザーマップ)

◆台風10号 発達しながら週明けにかけて本州に近づくおそれ 高波警戒

非常に強い台風10号は暴風域を伴いながら、あす26日にかけて南大東島の南海上に留まる見込み。大東島地方では26日にかけてうねりを伴った高波に警戒するとともに、強風に注意が必要だ。台風はその後、進路を次第に北東に変えて進む見込みで、週明けにかけて本州付近に接近するおそれもある。

 25日午前3時、台風10号はには南大東島の南約210キロの海上にあって、1時間に約10キロの速さで南西へ進んでいる。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっている。
 今後も海面水温の高い海域を進むため発達し、暴風域を伴いながら26日にかけて南大東島の南海上に留まるが、その後は次第に進路を北東へ変える見込み。
 台風の発達とともに台風から離れた西日本や東日本の太平洋側でも、うねりを伴った高波の影響を受けそうだ。

大東島地方は高波・強風に警戒
 大東島地方では台風の影響で、26日にかけて非常に強い風が吹く。海は25日はうねりを伴って大しけとなり、26日はうねりを伴って猛烈にしける見込みだ。26日にかけて予想される最大瞬間風速35メートル、波の高さは9メートルとなっている。うねりを伴った高波に警戒するとともに、強風に注意が必要だ。
 竜巻などの激しい突風によ(出典:ウェザーマップ)
る被害の起こるおそれがあるため、屋外活動などにも十分注意が必要となる。

◆非常に強い台風10号、週明けに本州接近へ

 非常に強い台風10号は、南大東島の南の海上を南西に進んでいます。今後、進路を東寄りに変えて、週明けには本州に接近する見込みです。

 台風10号の中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと非常に強い勢力で今後、さらに発達する見込みです。

 この後は進路を東寄りに変え、週明けには本州にかなり接近し、大荒れの天気となりそうです。(出典:TBS系(JNN) )



台風10号 本州直撃