鳥越「キス強要」「無理やり全裸」に、人権派・宇都宮けんじ応援拒否! | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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鳥越「キス強要」「無理やり全裸」に宇都宮けんじ応援拒否!

都知事選挙も、明日ですか・・・

鳥越俊太郎も、女性スキャンダルで、完全終了してますな・・

13年前に、週刊新潮が被害女性に直接インタビューし当時20歳だった彼女の恋人(今の旦那)の反対で記事にならなかった淫行の事実(たぶん)・・・

こりゃ、何かをやってるし、今「事実無根」と言っても、誰も信じないよね・・

鳥越俊太郎



鳥越を応援するとの理由で3度目の挑戦だった宇都宮けんじ氏も

「女性の人権」に関して納得できないから鳥越は応援しない、とツイートしている。

当然ですね。

直接お会いしたこともある「宇都宮けんじ」さんが可哀想です。

宇都宮健児



真剣に都民のことを思い、政策を温め3度目のチャレンジしようと「真摯」に

思われていたところを私心を捨て、都民の為ならと泣く泣く「出馬を断念し、鳥越支持」

に回った挙句が、これじゃあ、たまりませんよね・・・

宇都宮けんじツイート


鳥越が、釈明しているTV番組の説明も、シドロモドロで訳わからない。

前後関係から、「何かがあった」としか思えないが仮に、全くの「事実無根」だったとしても

「会ったのは覚えているが、何を話したかはよく覚えていない・・」

「悪魔の証明と言って、やっていないことの証明は出来ない」

こんなレベルの低い「説明能力」しかない奴が日本の首都、東京の知事をやる資格はない。

仮に「鳥越がウソをついている」としたら、

週刊文春を告訴までしているんだから、徹頭徹尾、ツッコミどころの無い「ウソ」を貫き通す、

ぐらいの「覚悟」と「用意周到さ」がないと、とても政治家は務まらないね。


鳥越に「キスを強要」され「全裸に無理やりされた」という被害女性とその旦那の話が「真実」なら

鳥越は「素直に認めて、都知事選を降りる」のが筋だろうね。


本当に「ねつ造」された「ウソ」なら、徹底的に戦えば良い。

ただ「火の無いところに煙は立たない」のコトワザ通り

何かは、あったと選挙民の多くは感じるだろうね。

いずれにしろ、鳥越・・ジ・エンドだあね、、

鳥越俊太郎


鳥越は、都知事選前日でも、立候補取りやめた方が赤っ恥かかなくて済むんじゃねえの??








◆宇都宮氏、“キス強要”問題の対応を理由に鳥越氏の応援を拒否か~
一方、鳥越氏はテレビで突っ込まれしどろもどろに

宇都宮健児氏は7月28日(木)、Twitterで「鳥越さんの応援要請について、政策面に関しては誠実なご回答を頂きましたが、女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません。以上ご報告申し上げます。」とツイート。鳥越陣営の応援要請に応じられない状態であることを明らかにしました。

宇都宮氏のツイートによると、正式に要請が来たのは7月27日(水)とのこと。宇都宮氏は、応援要請を受ける政策面などの条件について書面で回答したことを7月27日にツイートしていて、「女性の人権にかかわる問題」への回答に納得できないという状態のようです。

 「女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません」というやんわりした表現ながら、週刊文春や週刊新潮が報じた、女性への“キス強要”報道についての説明責任などについて、一致していないものと思われます。



鳥越氏は、生出演番組で“キス強要”報道について聞かれ、しどろもどろに

 一方、鳥越俊太郎氏は7月28日(木)、フジテレビの「直撃LIVE グッディ!」で生出演。“キス強要”報道について聞かれると、「悪魔の証明といって、やっていないことは証明できない。事実無根」と回答しましたが、コメンテーターの伊藤洋一氏から、3人で会った記憶はあるのかと突っ込まれると、3人で会ったことは覚えていると認めました。

 さらに、どんな話をしたのかという伊藤洋一氏の質問には、「それは……まあ、どんな話か、あんまり明瞭には覚えて(声が聞き取れないくらい小さくなる)えーそのー、彼女の彼氏の方、なんか、いろんな、もうちょっと、ちゃんと、女子、あの学生に、接してくれみたいな、そういう話だったように思うんですけどね」としどろもどろに。

 「細かいことは……」と鳥越氏が話を続けているところに、メインキャスターの安藤優子氏が「まあ事実無根であるということをおっしゃりたいというわけですね」とかぶせて強引に話を中断。視聴者は十分な説明を聞くことができないままとなりました。




ネットの声は

 鳥越俊太郎氏は、相手の女性に直接取材した言葉として「鳥越氏に強引に全裸にされた」などと今週号で報じた「週刊新潮」も刑事告訴することを明らかにしていますが、ネットでは「訴えたからシロということにはならない」と見る声も少なくありません。

 宇都宮健児氏がツイートで、鳥越氏の“キス強要問題”への対応に納得していないことを明らかにしたことで、2ちゃんねるでは「弁護士の宇都宮さんからみても、刑事告訴は説明責任を果たしたということにはならないんだな」といった感想も。

 一方、Twitterでは鳥越俊太郎氏を応援する人から「宇都宮健児さんの鳥越候補支援表明を心から期待しています。宇都宮さんが長い間あたため続けてこられた都政を作るためには、自民党に勝たなくてはなりません。私たちと共に、残り3日、鳥越さんの応援に立ち上がって頂けることを切に願っています」など、野党共闘の立場から宇都宮氏の応援を期待する声が多く聞かれます。

 とはいえ、宇都宮氏個人を支持する人からは、「ここで鳥越応援に回るのは宇都宮さんの大きなイメージダウンとなり、今後にも大きなマイナスになります。宇都宮さんを支持しているのは共産党支持者だけではありません」、「どうか妥協などせずに、政策主義を貫いてほしいです。心から応援しています!」という声も。

 都知事選を3日後に控え、選挙戦も残すところ数日。宇都宮氏が鳥越氏の応援演説に立つことがあるのかも注目ポイントです。[工藤ひろえ](出典:ネタとぴ)




◆「厚化粧の人に都知事になって欲しくない」 鳥越氏に寂聴氏からメッセージ

  東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が28日、三軒茶屋駅前で街頭演説を行い、駆けつけた作家の澤地久枝氏(85)が、京都在住の作家で僧侶の瀬戸内寂聴氏(94)から預かったメッセージを読み上げた。

 澤地氏は「寂聴さんは『あの厚化粧の人に都知事になんかなって欲しくない。自民党公認の人、公認を受けていない女の人は絶対に反対』と言った」と代読。ライバルの小池氏、増田氏にNOを突きつける内容に聴衆から歓声が上がっていた。

 演説に先立ち鳥越氏は、フジ系「直撃LIVE グッデイ!」に出演。週刊新潮が報じた女性疑惑について質問され、「この話は誰かがこういうことがあったと言っている話で打ち消しようがない」などと語った。この日、鳥越氏の弁護団は記事は事実無根として、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出した。


◆鳥越俊太郎氏側、週刊新潮も告訴 女性問題報道で

東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は28日、同日発売の「週刊新潮」(8月4日号)に掲載された「13年前の『被害女性』証言記録」などと題する鳥越氏の記事は事実無根として、公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で東京地検に告訴状を提出した。鳥越氏と女性をめぐっては「週刊文春」にも弁護団が同罪で東京地検に告訴状を提出している。

 告訴状を提出した鳥越氏の弁護団は「週刊新潮の記事が事実無根であることを明確にした。今後については選挙運動に集中すべきであると考える」などとコメント。週刊新潮編集部は「反権力を標榜していた鳥越俊太郎氏が、いきなり権力中の権力である東京地検に刑事告訴とはあきれるほかない。まずはご自身の説明責任を果たされることを強く願う」とするコメントを出した。

週刊新潮に記事が掲載されることが分かった27日、鳥越氏は「新潮は十数年前に書けなかった記事を再び何の新しい事実もなしに蒸し返しており残念だ」などと話していた。(出典:産経ニュース)


鳥越「キス強要」「無理やり全裸」に宇都宮けんじ応援拒否!