舛添の「出版社社長」は存在せず
◆舛添も、ホンマにしぶといね・・
普通の神経してたら、とっくに辞任しとるわ・・・
普通じゃないから、これだけ血税を
私用に使えるんだろうけど・・
舛添のウソ八百疑惑の中でも
正月家族旅行で「会議」をした
という「出版社社長」が実は
実在していないんじゃないか・・
と疑惑が上がっている。
これ、舛添を葬り去れるか
否かの重要ポイントです!!
なぜって・・・
この正月嘘会議がウソと立証
出来ると、舛添の違法性が
流石のザル法でも虚偽記載
で立件出来るからだ。
でも舛添って悪知恵、ずる賢さは
天下一品だから、万一の為に
「実在しない出版社社長」を
出っち上げてるかも・・・
または故人を用意してるかもしれん・・・
何より「違法」で逮捕を
一番恐れているだろうから・・
このままじゃあ、死んでも死にきれない・・
とか、言ってるらしいけど、
やってらんないのは
都民と、日本国民全体ですよ・・
こんな野郎を都民の意志で、
辞めさせられない(=リコール、)
法律や制度自体も間違ってると
思うけどね。
今は、潔く自ら辞めることが
舛添自身のためにも国民の
為にもベストだけどね・・・
コイツの神経じゃ分かんないか・・・
◆舛添要一都知事証言の「出版社社長」は実在しない? “口裏合わせ工作”の動きを編集者が証言
舛添要一都知事が先日の記者会見で持ち出した「出版社社長」が、実際には存在しないのではないかという疑いが持ち上がっているが、ある出版社の編集者からは「ウチの社長が口裏合わせ工作に加わるかもしれない」という話が聞かれた。
舛添知事は就任前の平成25、26年に千葉県木更津市のリゾートホテル「龍宮城スパ・ホテル三日月」での政治資金を計37万円支出しているが、これを「家族旅行中に部屋を会議に使用した」ために計上したと弁明。しかし、その発言は途中で変化しており、当初5月13日の定例会見では「いずれも事務所関係者らと会議」とし、記者の質問には「1時間だったか2時間だったか終日か記憶していないが、昼間に相当やったという記憶がある。(人数は)そんなにたくさん入らない。数十名入る部屋ではない」としていたが、6月6日の調査結果の発表になると「相談相手である元新聞記者の出版社社長と、それぞれ数時間程度、面談していた」に変わっていた。このあたりウソの上塗りが疑われている。
突然現れた「出版社社長」は「元新聞記者」とのことだが、実名は明かされていない。そんな中、舛添知事が過去に著作を出した出版社の編集者が「もしかするとウチの社長がアリバイに加担するのかもしれない」と話している。
「元記者の社長ということで、ウチの社長がまさにそれなので、もしやと思ったんですが、7~8年ぐらい社長のスケジュールを管理してきた秘書が、5月下旬になって急に編集部に移されたんですよ
◆舛添知事の面談相手はゴースト? 際立つ「ホテル会議」の不自然さ
舛添要一都知事の政治資金をめぐる一連の疑惑の中で、「本命」とされるのが千葉・木更津のリゾートホテルでの「面談疑惑」だ。弁護士の調査報告では政治資金で2013、14年1月の家族旅行の宿泊費37万円を賄ったことは「不適切」と指摘した一方、支出理由としたホテルでの面談については「事実と認定」した。だが、両年とも正月に木更津まで駆けつけ、政治的に重要な相談を受けた出版社社長は、知事の政治資金から支出された会食相手としては、なぜか一度も登場していない。姿を現すのは千葉のホテルの場面のみ。都議会も面談や社長の存在を疑問視する中、知事はこの人物についていつまで口をつぐむのか。(フリー記者・本間誠也)(出典:THE PAGE)
舛添の「出版社社長」は存在せず