ライフハック ブログランキングへ
◆最愛の人に、幻滅されちた。
いや、呆れられた。
なぜか・・
彼女との深夜に及ぶデートで
その時は、最高の気分だったのだが
飲み過ぎも手伝って、翌日起きたら
なんと、お昼で、その日は会社を休んでしまった・・
で、同じ日の夜に「会いたい」と行ったら・・・
なぜか、私が会社をお休みしているのが
バレバレで（誰かが、チクった・・）
「そんなの何かが間違っていて変だから
これから、夜遅くに会うのは止めましょ！
私も、責任感じちゃうし！」
と、酷く怒られた。。
大反省である・・・
不甲斐ない・・・
やはり、男は、どんなことが合っても
自分の仕事を疎かにして、それ以外の
個人的なことで、仕事に急に穴を空けるとか
失格です。
大人の恋をする資格がございません。
しかも、最愛の相手の「精神的な負担」になるような
自分の失態をやらかすとは、二重にサイテーである。
暫くは、翌日休日以外は、完全禁酒だな・・・
◆こんな実体験をしている最中に、とある恋愛本で
「デートより、仕事を優先させる男を女性は選ぶ」
ということを説いている一節を見つけた。
簡単に紹介すると
同僚が、滅茶苦茶忙しい時に
一人だけ「俺、デートだから、先に帰るわ、あと宜しく！」
なんて、男子社員は、無責任の極みとして職場では
相手にされない。
かつ、そのうち、彼女にもバレて、愛想をつかれるのが関の山だ。
◆女性は、仕事を手抜きする男は、自分にも「手を抜く」と考える生き物・・
◆仕事に一生懸命になっている姿が、女性に誠実さを感じさせるものだ。
仰る通りである。
例えていえば、原始時代の男の役割は
何といっても、獲物を取ってきて、女性や子供
たちに「食べさせる」ことと
猛獣などから、女性や、子供など弱い者を
身体を張って、守るのが、一番の仕事だった。
その「一番大切な仕事」＝狩猟と守ること、、
を手を抜く「オス」がいたら、ついて行く「メス」は
いただろうか、、
いるわけがない。
獲物も取らず、守りもしなければ「オス＝男」の存在価値は
ゼロである。
なので、今回は、至上最低の失敗談だ・・・
大反省の上、行動で「変革＝成長」を彼女に示そうと思う。
↓ポチッと,あなたの応援を、是非ともお願いします↓
ライフハック ブログランキングへ