視聴率至上主義に、物申す!by松本人志 | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

倒産・一家離散・離婚、難病で生死を彷徨うも奇跡の生還後、現在はハッピービジネスマンへと逆境人生から何度となく立上がり今のハッピーライフを掴んだ波乱万丈人生を歩んできた私、神城豊が、あなたに逆境を克服し幸せに成功する魔法のルールを伝授します。

松本人志語る、いいとも&バイキングの違和感「叩くために過去持ち上げる」
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ダウンタウンの松本人志が、TV界の

視聴率至上主義に、疑問を投げかけている。

正論だし、数字だけに、あまりに、こだわり

「視聴率さえ、取れればそれでイイんだ!」

的な、大衆迎合主義だったり、手を奇らった

手法で、内容が全くないバラエティーだったり・・

これは、テレビが、どんどんと退廃していくのを

助長すると思う。

でも、詰まるところ、

視聴者がいて、スポンサーがあって、

「何人が見てるから、広告効果がこれくらい」

という厳然とした「資本主義の理論」で

テレビなんか成立している訳でしょ。

CMのない、NHKですら、おそらく

NHK内の、予算配分やら、その他の待遇で

やっぱり「視聴率」はものをいうわけで。

それに、最近、高視聴率だったドラマ

は、一様に、面白く内容も伴ったものが

多かった印象があるよね。

「家政婦のミタ」とか「半沢直樹」とか・・

やっぱり、視聴者も馬鹿じゃないから

内容を見抜いて見ないものは見ない

一定レベルのものを選択して見るって

意識になってるんじゃないでしょうか。

数字は、取れないと、まず「土俵に上がってない」

と思いますけどね。。

天才、松本人志さん、違いますかね?

そうじゃないと、インターネットに

TV自体が、完全に負けちゃう日が

来ると思いますけどねえ。。

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