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皆さん、おはよー(^_^)／ございます。
あなたが、幸せに成功することを
強力に支援するのがミッションの
「成功幸せ運搬人」の神城豊です。
◆さて、今日のテーマは
「仕事に、人生に、ビビらず
自信を持って、当たっていける
ようになるあなたを創るには・・」
by 堀江貴文
です。
◆まだ読みかけの、ホリエモンこと
堀江貴文さんの
「ゼロ なにもない自分に
小さなイチを足していく。」
で、感銘を受け、皆様にも
役立つだろうという部分を
ご紹介します。
◆その話は、
ホリエモンが、実は、コンプレックスの
塊で、女性に対しても３０歳半ば
くらいまでは
「まともに、目を見て、オドオドせずに
話せなかった・・・」
という、私のイメージとは
正反対のお話から始まります。
そう、女性に対して、いつも
挙動不審で「キョドってた」
そうなんです。
それは、なぜか・・・
彼は、学生時代に、男子校で
かつ北九州の山奥・・八女市
に生まれ育ったし、自転車通学
だったので、
●「女の子と話す機会が全くなかった」
つまり、女性と「普通に」話す
「経験値」が全くなく
ましてや、女性に「告白」したり
振られたりという「免疫」も
一切なかったことに原因がある
そうだ。
一方で、「女性」以外の仕事や
プライベートの「交渉ごと」は
真逆で、自信を持って取り組めるという。
これは、東大時代に全国で実行した
「ヒッチハイク」の「経験」からだ。
◆ここからの、話の展開が
ホリエモンの非凡さがよく出ている面だ。
つまり、
女性と目を合わせて普通に話せない
⇒全く「経験」がないから。
これは、仕事や人生に対しても
真正面から目を合わせられず、
仕事と人生に「キョドっている」
人たちにも共通していえることだと・・・
◆例えば、今の職場は、懲り懲りで
早く、転職したい、
もしくは、独立起業したい・・・
と強く思っていても、一歩が踏み出せず
「キョドっているヒト」は
転職や、独立開業に関する
実際の「経験」がないからこそ
ビビってしまう訳だ。。と。
◆では、どうすれば、
仕事と人生に「キョドらず」
堂々と自信を持って、
取り組めるのか？
それは
「ノリの良さ」
つまり、彼が、学生時代に
友人からの
「ヒッチハイクやらない？」
という誘いに、
面白そうだから、という理由だけで
とりあえず、飛びついた。
そんな「ノリの良さ」のことを
指している。
◆また、チャンスは、年齢・性別や、
今の資金力に関係なく
「全員の前を平等に流れている」
ただ、その目の前の「チャンス」に
気軽に、乗れるか、どうかの
「ノリの良さ」
「フットワークの良さ」
この違いだけだという。
◆そうした「身軽な好奇心」から
小さな成功体験をヒトつづつ
クリアーしていくことで
最終的には、大きな「自信」
につながっていく。
だからこそ、
最初の一歩を躊躇なく踏み出せるか
「そのノリ」があるかどうかが
その人の将来の運命を決めてしまう。
◆それでは、経験を積み、小さな成功
体験を積み上げて行くにはどうしたら
良いのか・・・
次の文章は、極めて重要で、
私も深く感銘を受けたので
堀江貴文氏の言葉通りに
引用したい。
「経験とは、時間が与えてくれる
ものではない。
だらだらと、無駄な時間を過ごしたところで
なんの経験も得られない。
何かを待つのではなく、
自らが小さな勇気を振り絞り、
自らの意思で一歩前に踏み出すこと。
経験とは、経過した時間ではなく、
自らが足を踏み出した歩数によって
カウントされていくもの」
深いですね。
皆さんも是非とも、小さな一歩を踏み出して下さい！
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