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皆さん、今晩は＼(^▽^)／！
おはようございます(^_^)／
あなたに、幸せな成功をもたらすことを
ミッションとしている、幸せ成功運搬人の神城豊です。
◆昨日が、今年の仕事始めで、今日が二日目・・という
ビジネスパーソンの方々が多いのではと思います。
おそらく、仕事始めは、新年の挨拶や、会社の念頭訓示
などで、一日が終わって、実質的には、今日から仕事の
本格始動という方が多いんでしょうね。
さて、本日の
◎あなたが幸せに成功するためのゴールデン・ルール
ですが、昨日に引き続き「時間管理術」についてです。
昨日は、要約すれば
１）【仕事の棚卸】をしてみる。
２）【仕事の優先順位】を、「緊急度」と「重要度」からランク付けする。
の２点でした。
◆今朝は、棚卸と優先順位が完了した、
あなたの「ジョブ・リスト」の案件やタスク（詳細な作業内容）
を、どういう風に、スケジュールに組み込めば良いのか、
についてです。
◆結論を、キャッチプレーズで言えば
『学生時代の【時間割表】を作ろう！』
となります。
影の声： 「時間割表」とは、また随分昔懐かしい言葉やね・・
でも、その「時間割表」って「スケジュール」とどこが違うのさ？
神城 ：
手帳カレンダー形式の「スケジュール管理」と「時間割表」は
日程を管理するという意味では、どちらも一緒です。
但し、ほとんどのビジネスパーソンがやられている
カレンダー形式の「スケジュール管理」は
とても大きな弱点があります。
影の声： なぬ？ 弱点って何さ！！
神城 ：
手帳やスマホで、カレンダー式に日程を管理する場合
普通は、決まっている「定例会議」や「お客様とのアポイント」
を記載して、それでハイ終わり・・・
って方が、ほとんど何じゃないでしょうか。
これですと、本当に「スケジュールがダブったり、忘れたりしないため」
だけの、備忘録になっちゃっているんですよね。
とっても、受身で、消極的な「日程の管理」にマインドから
なってしまっているんです。
スケジュール・カレンダーに、自分が管理されている（秘書のように）
感覚です。
一方、「時間割表」の、最も大きな特徴は
自分のヤリタイ、もしくは、やるべき仕事の案件とタスクを
どのタイミングで、どの程度の時間を割いて実行するかを
自分で考えて、スケジュールを作り出していく発想なんです。
また、そもそも、
標準タイプの時間割と、緊急時の時間割など、２、３種類の
雛形の時間割を「事前に決めておく」ことも大きな特徴です。
詳細の内容については、また別の機会にお話しますね！
では、では、
今日も張り切って、充実した「仕事時間を、あなたご自身のため」
にお過ごし下さい！！
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