先日、家庭訪問でした。


第一印象はいまいちでした。


実際に個人的に話したのは初めてでその中で感じた


ことは、生徒をあまり見ていないこと、感心がないこと


勉強ができる、できないを重要視するタイプである


ことでした。



勉強はいくらでもできた方がいいのは誰しも思うこと。


それを子供に押し付けるかどうかの違いだけです。


息子からも聞いていることで生徒が頑張っても褒めない


表情が乏しいと事前から聞いていました。それは実際に


会い、話してみて感じましたね。



私は担任に「家庭では学校で元気よく友達と遊ぶ


ことが大切なんだよ、と話しています」と言いました。


「まずは健康第一、勉強は二の次」だと息子に話して


います。



息子は勉強もよくできます。


テストではいつも高得点。


しかし、家庭ではあまり勉強はしていません。



学校でそれだけ集中して授業を受けているんでしょうね。



息子と担任から聞くのと食い違いがある事柄があり


『この先生はいまいち』だと認識しました。



昨日風邪で数日休んでいただけであるのに


息子の容体よりも勉強の遅れを心配して


いたことに低い評価をしました。



2年生の担任がとても素晴らしい先生であった


ためかギャップをつい感じてしまいがちですね。



息子には現担任の悪い部分は言わないように


しています。息子は敏感ですので・・・



意味のない家庭訪問で残念ですね。


体質のことはじっくりと話したのですが・・・



色々な教師がいてレベルの差が大きい


ことを痛感しました。



でも1年のような悪夢はもうないようにしたいですね。



息子も自信を持ち始めいい感じです。


メンタルも強くなりましたね。


息子は嫌いな人間とは必要以上に関わらないように


しているのと、気にしないようになってきましたね。



ブラボー!!





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