今週の為替相場ですが、日経の「市場アウトルック」は、「米国経済の先行き懸念の後退や日本経済の回復は遅れるとの見方から、円の先安観が強まっている」として、市場参加者の予想は「1ドル=98-102円」に集中していると報じています。
この週末は、100.30円台で取引を終えていますので、上下2円の幅での予想ということになります。
この週末は、米国企業の決算を控えて、為替市場は様子見&レンジ相場となりましたが、今週はどうなるのでしょう・・・?
まずは、今週、僕が注目している経済指標は次のとおり。(数字は市場予想)
4/14(火)
21:30 (米) 3月小売売上高 [前月比] +0.3%
4/15(水)
21:30 (米) 4月ニューヨーク連銀製造業景気指数 -35.00
22:15 (米) 3月鉱工業生産 [前月比] -0.9%
4/16(木)
21:30 (米) 3月住宅着工件数 54.0万件
21:30 (米) 4/12までの週の新規失業保険申請件数 66.5万件
23:00 (米) 4月フィラデルフィア連銀景況指数-32.5
ご覧のように、今週は注目する指標は少なめで、月曜日はイースター休暇、経済指標的には16日の住宅着工数が気になる程度です。
経済指標よりも、今週の注目点は、なんと言っても米国金融機関の第1四半期決算。主だった金融機関の決算発表日程は次のとおりです。
14日(火) ゴールドマン・サックス
16日(木) JPモルガン
17日(金) シティ
市場には、時価会計基準が緩和されるために、好決算になるという見方も強いようですから、株価上昇→円安進行という流れも意識したいですね。ただ、ドル円に関しては101円付近に利益確定の壁があるという見方もあるので、その壁を突破すると、為替市場は新たな局面に入るかもしれません。
今週は、もう一段の円安か、それとも押し返されるのか、節目となる1週間になりそうです。
それでは、今日のポジションです。
ポンド円買い15万通貨 147.30→(PM14:30今現在・・・保有中)
今回もポンド円をW指値で保有中です。損切り設定は146.80円、決済ポイントは148.30円です。成功すれば、15万円の利益。失敗したら7.5万円の損失です。
リミットまで届かない場合は、本日中に決済する予定です。
それでは、取引結果はのちほど・・・。