柳澤労働大臣に対するバッシングが絶えない。
年金で未納扱いになっていたり、誰が納めたの
か分からない年金が続出しているからだ。
ちょっとふざけすぎているとしか考えられないが、
こうなったら打開策が必要である。
と言うわけで、今日も郵便局員の出番である。こ
うなったら個人情報保護もヘッタレも言ってられ
ない。
まず、郵便貯金と簡易保険である。彼らは、1千
万円という制限があることから、必死になって名
寄せをしている。
残念ながら、制限額に達しない私のところには何
の通知も来ない…。
そして、配達である。彼らは、どこに誰が住んでい
るということは当然知っている。旧地番も分かって
いる場合が多い。また、転居先なども分かっている。
正直、彼らに手伝ってもらえば、相当な件数を合
致させることができる。何でも民営化とか言ってい
ないで、お願いすればいいのではないかな?
今日は、国会議員の先生のブログにトラバしてみ
るぞ!
田中英夫 先生
後藤勝彦
先生