美しい国というキャッチフレーズは、ちょっと曖昧
だったような気がする。

いっそ、道路清掃を義務化するなど美化活動を
最大の政策として展開するというくらいでもよかっ
たかもしれない。

それを中途半端に再チャレンジだとか、教育改革
だとか一貫性が見られないから、何が美しいの?っ
て話になってしまう。

これらは、美しいキャッチフレーズにはそぐわな
い。本当に美しいという部分だけ前面に出し、ヒソ
ヒソと教育等の政策を行うべきであった。

ただおしゃれなキャッチフレーズを付けるというの
では、総花的にならざるを得ないということを知ら
なかったのだろうか?

小泉さんの郵政民営化!改革!この単純さがい
いのである。カルロス・ゴーン氏の180等も分かり
易さという面ですぐれていた。

スローガン、キャッチフレーズというものの大切さ
を安倍内閣から学んだ気がする。

今日は、『キャッチフレーズ』で検索しました。
およげ!しろぶたくん さん
裏However・・・ さん
★微塵我報★ さん
ラット魂! さん(猫がかわいいです。)
Gooの骨頂 さん


金持ちは悪い奴と思っている人は読まないで。無料情報はコチラから!