生活保護受給者が戦後最高のレベルまで増えているというテレビニュースで中高年の就職活動の厳しさを複数局で報じていました。
たとえば親の介護など家族の都合で退職した人が、転職先が倒産し、就職活動をするけれども仕事が決まらない。
何十件応募しても面接までいくことがなかなかできない。
私が講師をしているハローワークのセミナーのあとに質問に来られる方も同じようなことを語っておられました。
それまで働いていた業界と同じ業界ではなくても、伸びている業界ならどうかと行政が親切に相談に乗る取り組みも紹介されていました。
医療・福祉、各種サービス業など伸びている業界にはチャンスがあります。
私の前職の同僚で同年齢の知人にこの夏に出かけた前の勤務先のパーティーで再会したところ、スーパーを退職しセレモニーホールに勤務していると語っていました。
巷で増えているのは高齢社会を反映した産業です。
当然のことながらこれからの就職のねらい目は高齢者を対象とした仕事となります。
たとえば体力の必要な介護の仕事でも、若い職員がなかなか定着しないので、給与が安くても中高年の人生経験が活かせるでしょう。
 
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