未「知」の世界

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・生活に役立つ情報と備忘記録
・読書録:[★★★★☆]は、あくまで個人的な書評。

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【会話もメールも 英語は3語で伝わります】

中山裕木子(著), 書評:5 [★★★★★]

 

英語の参考書の中で久しぶりに「買い‼」の一冊に出会いました。

・平易な日本語で書かれている。

・具体的な例が豊富に掲載されている。

・的確かつ簡潔でシンプルな英文が書ける。

 

 

そもそも英語で作文すること自体を敬遠してきて、なんとなくで仕事上英語の必要性に迫られて書いている人、大学受験に向けた英作文の練習に力を入れてきたはずが、ついつい日本人英語で結論後回しで表現力に欠けるといつも悩んでいる人には、最適な導入書と思う。

 

簡易な英文で構成され、具体的なプロセスも開示されているので、とっつきやすい参考書として、久しぶりに「元が十分取れる」本だと思います。

 

 

これは、かなりオススメです。

 

・ドラム式乾燥機を使いたい…でも臭いが…。

・洗濯槽の掃除ってどうすればいいの?

・洗濯頻度が高くて、乾燥機がうまく機能すれば…。

 

という方に朗報です。

 

 

洗濯→室内干し→…。

 

子供がいる家庭にとってこれほど悩ましく、もう少し効率的にできたらいいな…とういう家事の一つが洗濯かと思う。ドラム式乾燥機を使ったはいいものの臭いの蓄積が気になって、使うことに前向きになれない。私もそのうちの一人でしたが…。

 

洗濯槽クリーナー(漂白殺菌剤)を騙されたつもりで買ってみましたが、この効力は大したものだと思います。

 

デイリーに使うためには、もちろん高価で腰が引けるけど、4カ月に1回+所要時間11時間である程度効果を実感できるのであれば、簡易メンテナンスの一環として、ぜひとも試していただきたい‼‼

【たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術】
コクヨ株式会社(著), 書評:5 [★★★★★]
 
私が読書に費やす目安。
文庫本は500円~700円で、一つの物語を体験できる。
自己啓発本や○○術、○○法といった類の本には正直期待していない…一方で、毛嫌いするくらいならば一冊読んでみて、「何か残るものがないだろうか?」という視点で読み進めると、自分が意識していなかった気づき・なんとなく自分の中で思っていたことが具体的な言葉で表現されていたり…。
そういった意味では、実際に本屋に足を運んで、パラパラと中身をめくる時間は有意義です。
 
 
【参考になった点】
□ ネタ集めノートを作る。
通し番号で、どんどん追記していき、自分の知識の源泉を作る。
 
□ スキャン
日頃使うノートのメモをデジタル管理することで、いつでもアクセス可能な情報へと昇華させる。具体的な方法は、①ノートの写真を撮る→②PDFなどのファイル化して、PCに保存。その際のファイル名は、「日付+(タイトル)+my_note」などとすると容易に検索可能で、"My note"などフォルダ作成して一元管理しておくといいでしょう。
 
□ Googeカレンダーの活用法
一週間の初めに、必ずGoogleカレンダーを印刷したものを貼る。予定の視覚化及び、To Doなどの追記も可能で、仕事・プライベートの予定が一元管理ができる。
 
【オススメ文房具】
□ コクヨ キャンパスノートA4 5mm方眼罫 日常使い
□ マルマン ノートパッド ニーモシネ A4 方眼罫 N187A 必要に応じて切り離し可能
□ アピカ プレミアムCDノート 方眼罫 A5 CDS90S
My Noteのすすめ。オシャレな万能ノート持っててもいいじゃないか。
 
 
→フリクションシリーズのボールペンを使っても問題なし。
 
□ パイロット 4色ボールペン フリクションボール4
時制の問題は、これでもかってほど大学入試、センター試験、TOEICで出題される。
パターンも多岐にわたるかと思いきや、限定的な内容を角度を変えて出題される傾向。
 
日本語文法とは異なって、基礎をしっかり押さえれば英作文でも減点されることも少なくなるはずなので、しっかりイメージと共に理解しておきましょう。
 

【今日のポイント】

□ 現在時制

□ 過去時制

 

英文法の時制は、動詞の形を変えることで表現される。

 

基本時制は、ある一点の事実を表し、

完了時制は、それよりも以前の行為が、その時点まで影響を示している事を示す。

※基本時制=点、完了時制=線 をイメージする。

 

それでは、個別の内容で抑えるべポイントを見ていきましょう。

 

 

① 現在時制

「不変の真理、習慣を表す」時制であり、日本語に引っ張られて「現在=今」で考えようと失敗するので注意が必要。英語には、動作動詞と状態動詞があって、動作動詞で現在を表現する場合には現在進行形、状態動詞で現在を表現する場合には現在形と理解しましょう。

 

ex01. I eat breakfast.  :  「私は朝食を食べます。」

→普段日ごろから、朝食を食べるという習慣を表している。

 

ex.02. I am eating breakfast.  「私は朝食を食べている。」

→eatは動作動詞なので、進行形にすることで、「今食べている」という動作に焦点が合った英文になっている。ex01.とのニュアンスの差を理解しましょう。

 

ex03. I belong to tennis club.  「私はテニス部です。」

→和文はあえてフランクに訳をあてました。教科書的には「私はテニス部に所属しています。」となるのだろうけど、そういう教え方が混乱のもと。「~所属しています」ならば、be+Vingで進行形にするべきじゃないのか?と思うのが一般的。

→belongはそもそも状態動詞なので、進行形にできない。

 

ex04. I love her.  「私は彼女を好きです。」

→「好き」という感情が今一瞬のことに限った話ではないことは容易に想像がつきます。もし仮にこの文をI am living her.と書くと「私は彼女を好きです。(ただ、その気持ちが一分一秒後も続くとは限らない)」といったニュアンスになる。

 

 

②過去時制

→原則にのっとると、過去のある一点を示す時制であることは理解できる。

つまり、裏を返せば、過去の一点を示す語(副詞など)と一緒に用いられるべき。

 

ex05. I played tennis with him yesterday.

昨日という過去のある時点を特定する副詞があることに注目します。

過去形を用いるのであれば、「いつ…~したの?」という突込みに備えて、過去のある一点を明示する必要がある。

 

ex06. (英作文)「私はフランスに行きました。」

さて、この英文をどう和訳しますか?

和文には「いつ?」が明示されていないことがポイントです。

 

◎ I have been to France.

× I went to France.

 

フランスに(過去に)行ったという事実や経験は、今の今まで不変の物。つまりその経験は今いきていますというニュアンスであるはずなので、現在完了関係が適切。

 

 

次回更新で、未来時制、時制の一致、進行形を取り上げます‼‼

 

さて、英語の勉強でもしようかと思ったはいいものの…何から始めたらいいの?
 
もちろん大学受験を意識したテクニックだけに主眼を置いたテキストもある。
ただし、何事もそうだけど、基礎の基礎を「理解」せずに学習した気になることは非常に危惧すべきことだと思う。しっかり「理解」を伴った学習をする習慣が身についていれば、それが大学受験であれTOEICであれ、応用は効くと私は信じています。
 
では、何をどうしたらいいのだろうか?
 
 
●おすすめのテキスト
次の2つのテキストのうち、自分にあうものを選んで、基幹テキストとしましょう。
いずれも1,500円程度で購入できる良書です。
あれもこれも手を付けることは、最初の段階ではお勧めしません。
 
 
●使い方 ~1周め
1. まずは、右の解説ページを隠して、左の問題への解答を用意する。
2. 1回目の演習では、「正解か不正解かは、問題ではありません」。
3. 勘でもいい。解説を丁寧に読んで、知らない事を浮き彫りにしましょう。
4. ふーん、こういう文法ルールや語法があるんだ…と意識を向ける事がまず第一歩。
5. 知らない・なじみのない言葉があれば、文法書を引いたり、人に聞いたりする。
6. 知らない事は恥ずかしい事ではない。知らないまま未解決にしておくことが恥ずかしい事。
 
●使い方 ~2周め
1. さて、2周めで意識すること。
  この「設問でポイントとされている文法事項」を意識して解答をスラスラ選べているか。
2. 自分がポイントとしたことが、解説(設問の意図)と一致していればOK。
 
●使い方 ~3周め
1. さて、基礎力に自信がある人はここから取り組みましょう。
2. 本当に大事なことは、どうしてその選択肢が解答になるのか?
   裏を返せば、なぜ残りの選択肢が解答になりえないのか根拠を持って提示できる。
   →最終的には、解答が一つに決まる理由付けができなければならない。
3. 入試問題は、解答が一つに決まらなければ、マークシート形式の試験は成立しえない。
4. .つまり、解答にならない選択肢には、解答になりえない理由があるのです。
5. 「ルール(慣用句や語法)だから。」という理由で、解答を選ぶ必要がある場合もあるが、
  そういった類の設問は、最難関・難関大学では出題されない。(と、信じたい(笑))
6. なぜ、自分の選択肢が解答になるのか理由を求める習慣をつけましょう。
 

基礎の基礎のはずなのに、学校の授業では省略や割愛されることが多い。

私は、塾・予備校で講師業に携わっていた頃に日々実感していた事です。

ポイントは少ないので、「英語を得点源にしたい‼」と思うなら、今一度理解を整理しましょう。

 

【今日のポイント】

□ 品詞の種類

□ 品詞の役割

□ 基本5文型

□ 句と節

 

01-1. 【基本5文型】

・第1文型 : S + V1.

・第2文型 : S + V2 + C.

・第3文型 : S + V3 + O.

・第4文型 : S + V4 + IO + DO.  (IO≠DO)

・第5文型 : S + V5 + O + C.   (O=C, OとCの間には、主語+述語関係が成立) 

 

・Sになる品詞は、名詞のみ。

・Vになる品詞は、動詞のみ。

 自動詞は、第1文型と第2文型を作り、他動詞は、第3文型と第4文型と第5文型を作る。

・Cになる品詞は、名詞と形容詞。

・Oになる品詞は、名詞のみ。

 

01-2. 【品詞の種類・役割】

①名詞 : 英文中で、S, O, Cのいずれかの働きをする。

②動詞 : 自動詞(Vi)他動詞(Vt)に分類される。

③形容詞 : 名詞を修飾する or Cになる

④副詞 : 動詞、形容詞、その他の副詞を修飾する。英文の主構成要素にはならない。=修飾語

⑤接続詞 : 等位接続詞従位接続詞に分類され、「接続詞+完全文」の形で使われる。

⑥前置詞 : 「前置詞+名詞的要素」の形で使われる。

 

01-3. 【句と節】

・句:「前置詞+名詞的要素」のように、S+V+…の組合せを伴わに一つのかたまり。

・節:「接続詞+S'+V'+…(完全文)」のように、S+V+…の組合せを伴う一つのかたまり。

 ※完全文→その部分だけを抽出した時に文法として成立している文を指す。

 

英文解釈を行う上で、非常に重要な構造(=骨組み)について記述しました。

各詳細については、個別に見ていくことにしましょう。

01. 【英文の構成】
   1). 基本5文型
   3). 句と節

02. 【時制】

   1). 基本時制
   2). 完了時制
   3). 進行形

03. 【助動詞】

04. 【態】

05. 【準動詞】

   1). 不定詞
   2). 動名詞
   3). 分詞
   4). 分詞構文

06. 【比較】

07. 【仮定法】

    1). 仮定法現在
   2). 仮定法過去
   3). 仮定法過去完了

08. 【関係詞】

    1). 関係代名詞
   2). 関係副詞
   3). 複合関係詞

09. 【入試問題実践】

10. 【コラム・英文法の勉強法など】

【仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?】
飯野謙次(著), 書評:3 [★★★☆☆]
 
一読した感想としては、ややタイトルが過大広告のような気がする。日頃の生活で、何に気を付け、どのように落とし込むとミスが軽減できるのか?という具体的な方策を期待して読んでみたが、う~ん、どちらかというと精神論的な一般論が語られている印象。
 
逆説的に「仕事が速い」と強調されている部分については、特に言及されいないので、「ミスしない人何に注意を払っているのか?」というタイトルの方がぴったり来ます。
 
随所に「理系思考」・「視覚化」・「マインドマップ」…と流行りの言葉を散らしているのは出版社の意向なのだろうか??各キーワードに対して深く掘り下げた印象はなかった。ミスを回避するための次善策の提案というよりは、ミス(は起こるものとして)とどう向き合うかという事。なんだか実践的ではない大学の講義を受けているような気持ちになった。
 
ただ、ケーススタディとして、失敗やミスがなぜ起こってしまうのか?そういうミスを起こしてしまう人は、こういう点に一度着目してみましょう‼という類の提案がほしい人には向いているのではないでしょうか?
 
【参考になったこと】
● 物事を分解して、自分の言葉にして表現する力を養う。
他人からの指示を一段階具体的に言い換えて、自分の言葉で確認をすることで、コミュニケーションエラーを回避する。
 
例の書類3日後までによろしく。」
→ 「見積書と提案書24日の17時までに部長にお渡しすればいいんですね?」
 
こういった意識付けは確かに大事ですね。
…漠然とした指示しか出せない上司に、「はい、わかりました‼」とつい言ってしまう人もいるのではないでしょうか??

今年のセンター試験の英語は、例年になく簡単だったのではないか?

毎年、傾向に変化なく、文法問題は基本中の基本ばかりだった印象です。

大学入試の合否がかかっている以上、「解けた・解けなかった」…は、もちろん大事なポイントとなりえますが、これから受験を迎える学生にとってはいい「基準」になるのでは?

 

英文法の学習法は、別の機会に譲るとして、今回の問題の学習ポイントを列挙します。

 

 
 

 

一つ言えることは、文法の問題集は、これ一冊で十分だと昔から指導しています。

 

余談はさておき、具体的に問題を見ていきましょう。(関連文法項目も併せて指摘します。)

 

問1 Today, in science class, I learned that salt water doesn't freeze (  8  ) 0℃.

① at  ② in  ③ on  ④ with

【解答】① at 

【文法】前置詞

【解法ポイント】各前置詞の意味をイメージしておく。ある1点を指し示すat。

 

問2 Many experts think that we need to create more job opportunities for (  9  ).

① a young  ② the young  ③ young  ④ younger

【解答】② the young 

【文法】品詞 冠詞のa/an, the

【解法ポイント】youngの品詞は形容詞。空所の直前にfor(前置詞)があることに着目できれば、空所には名詞 or 名詞的要素が入ると断定できるので、③と④は解答になりえない。また、a(冠詞) blue(形容詞) sky(名詞)のように、冠詞は名詞が後続する合図なので、young(形容詞)が名詞を伴わずに存在することは基本的にはあり得ないので、①も不可。消去法でも②が回答になる。

the young = young people, the rich = rich people…など、「the + 形容詞」で「~な人々」を表し、名詞的な扱いをするという文法知識を根拠にしてもいいだろう。

 

問3 The leaves in my neighborhood have recently (  10  ) yellow.

① come  ② developed  ③ led  ④ turned

【解答】④ turned

【文法】基本第5文型, 第2文型を作る動詞, 語法

【解法ポイント】文法問題は、意味で解くのではなく、形で解くのは基本中の基本。そのためにも余計は修飾語(in my neighborhood)を省いて英文をシンプルにする。 The leaves have (  10  ) yellow. yellowは形容詞なので、S+V2+C.の第2文型を作る動詞が空所に入る。「木々が黄色になる。」という大意は容易に判断できるだろう。「色が変わる」を表す動詞の④ turnが解答になる。

 

問4 I think eating at home is often  (  11  ) more economical than eating at a restaurant.

① far  ② high  ③ too  ④ very

【解答】① far

【文法】比較級の強調

【解法ポイント】比較級の強調。much / even / still / far + 比較級(-er)。これは比較の単元で基本中の基本として学習する知識問題。「はるかに~だ。」を表す。

 

問5 (  12  ) as the leading actor in the film, Ramesh soon became a star.

① Choosing  ② Having been chosen  ③ Having chosen  ④ To choose

【解答】② Having been chosen

【文法】分詞構文

【解法ポイント】Ramesh(S) became(V2) a star(C).の部分が完全文になっているので、カンマ以前の文章は従位接続詞を伴った従属節になっているはず。従属節の構成は、<接続詞+S'+V'+…(完全文)>, S+V+….のになっているはずだが、接続詞も主語(S')も見当たらない。つまり省略された可能性を探して、分詞構文だと察しが付く。

次のポイント。主語が省略されているので、省略された主語は主節の主語に一致するRameshになるはずである、「Rameshが~する。」という文意になると想像できる。分詞構文化されている動詞はchooseという他動詞であることから、「Rameshが~をchooseする。」まで骨組みがわかる。…??んっ??(  12  ) < as the leading… >を見る限り、空所以降に目的語がない。つまり、S+V3+O.の受動態の形=O is Vpp (by S).が分詞構文とされたものだとわかり、受動態の形になっているものは② Having been chosenのみなので、これを選ぶだけ。

 

問6 Please give me ( 13 ) information you get as soon as possible. 

 ① as if  ② even if ③ whatever ④ whenever 

 【解答】③ whatever

 【文法】give(V4)の語法, 関係代名詞(関係形容詞)

 【解法ポイント】giveの語法。give+人+物の第4文型の語法を思いつけば、[ (  13  ) information~ ]意向が名詞節となる必要があることがイメージできるはず。そこで従位接続詞の①と②は、副詞節(英文の主要素を構成しない)を作るので消去できる。

名詞節内の構造を確認すると [ (  13  ) information(O') you(S') get(V3')… ]となっていることに気づくだろう。(  13  )はinformationという名詞を修飾する形容詞であり、かつ名詞節をまとめる接続詞的な役割を兼ね備えた関係代名詞のwhat(ever)が解答となる。関係代名詞のwhatは、the thing which~で置き換えられる。また、-everは強調の要素で「~な物は何でも」という意味である。

 

問7 The typhoon became weaker, ( 14 ) was good news for the village. 

 ① it  ② that ③ what ④ which

 【解答】④ which

 【文法】関係代名詞の非制限用法

 【解法ポイント】the typhoon(S) became(V2) weaker(C)の部分は英文が独立して完成した完全文である。その後ろに英文を続けるのであれば、接続詞が必要になる。仮に~weaker, and it was good~.と記述するのであれば、① itは問題なく正解になりえる。ただ、andに代表される文と文を結ぶ接続詞が本問にはないことから不可。③ whatは、前問の問6でも触れたが、名詞的なまとまりを作る。そのため、[完全文]+[名詞]となり文型として成立しないので、② thatか④ whichが解答の候補になるが、関係代名詞のthatは、非制限用法( , that S'+V'+….)では使えないので不可。

 

問8 He (  A  ) his umbrella (  B  ) in the door by accident when he boarded the rush hour train. 

 ① A : got  B : caught       ② A : got  B : to catch  

 ③ A : made  B : caught   ④ A : made B : to catch

 【解答】① A : got  B : caught 

 【文法】使役動詞

 【解法ポイント】第5文型を作る使役動詞の典型的な出題。make / have / let…だけではネタが尽きた感があるので, getを織り交ぜてきたのかな?使役動詞のmake(V5)+O+Cは、「OにCさせる。OがCであるようにする」= "強制"のニュアンスに対して、使役動詞のget(V5)+O+Cは、「OがCされる」="被害"のニュアンスを表す。残りは、OとCの関係性を本文と選択肢から考えると、「傘が自発的にドアに挟まるのか」or「傘は人為的にドアに挟まれるのか」。後者の受身が正解となる。

第5文型のO+Cの間には、ネクサスの関係=主語・述語の関係が成立するので、be動詞を入れて考える習慣を。

 

問9 (  A  ) in this class is as kind (  B  ) Abbie. She always helps people who are in trouble.

 ① A : Anybody  B : as       ② A : Anybody  B : than

 ③ A : Nobody   B : as       ④ A : Nobody    B : than

 【解答】③ A : Nobody   B : as

 【文法】比較 言及を用いた最上級の表し方

 【解法ポイント】まずthanという単語は、文法的に考えると thanよりも前に必ず比較級が必要。つまり空所B以前に比較級が存在していない時点で②と④は選択肢から消去される。後半の文意「彼女は困っている人をいつも助ける。」ので、「彼女は少なくとも親切な人の部類に入ることは容易に想像がつ、Abbieよりも親切な人はこのクラスにはいない。=Abbieが最も親切だ。」ので③が解答となる。

 

問10 Angelina (  A  ) me whether I (  B  ) enjoyed the festival last Saturday.

 ① A : asked    B : had       ② A : asked     B : have

 ③ A : said to   B : had       ④ A : said to    B : have

 【解答】① A : asked    B : had

 【文法】語法 「話す、言う」

 【解法ポイント】[ whether(接) I(S')...enjouyed(V3') the festival(O') ]の部分が名詞節をつくっているので、(  A  )に入る動詞は第4文型を作る動詞なので、③と④が消去される。文末にlast Saturdayとあることから、whether節の内部の時制は明らかに、過去の話題。主節の時制よりも過去なので、過去完了時制のhad enjoyedが正しい。

 

以上、長々と解説しましたが、文法の正しい知識と演習方法をマスターできていれば、センタ試験など何も怖くない。むしろ優しいくらいです。