ハムスター脱走 | Tomo’s Favorite Days

ハムスター脱走

娘のクラスではハムスターを飼っています。

男児も女児もみんなで大切に育てているみたい。

週末は家庭の許可を得た子どもたちが順番に自宅へ連れ帰っていて、

この週末は我が家の番でした。


昨夕、私が仕事部屋でキーボードを叩いていると

娘が半べそ顔でやってきました。


「ママ。。。ハムちゃんがいなくなっちゃった~~~しょぼん

大泣きしながら、

「ハムちゃん、どこいっちゃったの」

「どうして出ちゃったの。ちゃんと閉めていたのに」

「みんなに何て言おう」

「謝っても分かってもらえないかも」

「私はどうしたらいいの」

「男子にいろいろ言われちゃう」

「いつもの仲間の女の子たちもみんな私と友だちやめちゃう」

「一人だけでも友だちとして残ってほしいの」

「となりの席の子もきっと私の机を離しちゃう」

「わたしはいじめられる。。。」


だんだん言う事が妄想っぽくなってきたようにも思えましたが

ギャングエイジと言われる小学4年生。

段々女の子の世界が難しくなってくる頃で、娘もある種の緊張感の中でクラスメイトたちと

関係づくりをしているのだなあ。。。と感じましたね。


「とにかく諦めずに探そう」

「みんなのハムちゃんを預かっていた責任はあるからね」

「何とかなる。月曜日正直に先生と皆に話すことが大事だよ」

「ママがついてるよ」


あまり気の利いたことは言ってあげられなかったけれど、とにかく抱きしめて

頭をなでてあげました。

そして、部屋を片付けながら探し始めたのです。


ケージの扉はきちんと締めておき更にクリップで開かないようにしていたはずなのに

なぜか出ちゃった!!!


棚の裏や押し入れ、ハムちゃんが好きそうな隅っこという隅っこを探して探して。。。


結局見つからず、その日の夜は雑誌で階段を作りバケツを置いて、

各階にエサを置くことでバケツの中に誘導しようと、2箇所に餌場を設置して寝ました。




朝起きてみると、雑誌階段の2段目までエサが無くなっていました。

間違いなくハムちゃんは家の何処かにいることが分かり、それだけでも少し救われました。



今日は娘がバレヱのレッスンなので、家族で外へ出ましたが、気が気じゃなかったなあ。。。

私が整骨院へ寄ったので、娘とパパが一足先に家へ戻ると。。。。


パパのウォークインクローゼットでカサカサッっという音がしたそうです。

少々荷物をよけてみると、足元に逃げも怯えもせずキョトンとした顔で

ハムちゃんがおすまししていたそうです。



無事ケージに戻されたハムちゃんは相当ノドが乾いていたらしく、お水を沢山飲みました。



娘は、嬉しそうでホッとした顔をしていました。