私は子供のころから不思議体験をいろいろしてきた、という人間ではありません。
ただ、興味はありました。中でも宇宙の不思議に心惹かれて、中学時代は毎月プラネタリウムまで出かけていたほどです。プラネタリウムは毎月テーマが違っていて、3年間きっちり通いましたね。中学時代も仲間外れといういじめの対象になっていたのですが、それを気にしない女子が1人いて、その子と一緒にプラネタリウムへ行っていました。

 

太陽の不思議、月の不思議、星の不思議、星座の創造性と物語、そこから神話に興味を持ち、ギリシャ・ローマ神話、エジプト神話、古事記、日本書紀とどんどん広がっていきました。

 

そのうち、不思議体験とはまた違いますが、それでも不思議なことが私に起こるようになりました。夜、続き物の夢を見るようになったのです。舞台は異世界、私の立場としては観客として見ていることがほとんどで、時々登場人物の中に入って物語を体験したりしていました。最初のころは毎日のように続き物の夢を見ていました。続き物と言っても毎晩、昨夜の夢の続きを見るというよりは、時間軸はばらばらで、舞台と登場人物が同じであることから、同じ話の時間のどこかを見る、という感じでした。簡単に言えば、今日は1話、次の夜は10話、その次5話といった感じでしょうか。
そんなことが毎晩続いていましたので、朝起きたらその夜の夢の内容をメモに残していました。このメモはかなりの量があり、バラバラな話を再構築してファンタジー小説として書いているものもあります。さすがに最近は毎晩見るということは少なくなりましたが、時々思い出したように夢を見るので、まだ私の中で物語は終わっていないようです。
ただ、もともとが夢なので、かなり無茶な、滅茶苦茶な設定もあり、都合の良いように強引に持って行っているようなところもありますね。それでも今でも続いていることには変わりなく、登場人物も何百といますが、なかなかこれも大したものだなと我ながら驚いてしまいます。

 

この夢物語を見始めてから、イラストも描くようになったのですが、こちらはデッサンの勉強をさっぱりしていなかったので、バストショットのみだけ描いていました。ここ10年ほどはもう描いていないので、多分描けなくなっているんじゃないかなと思います。それでも先日ペンタブレットを購入しまして、大好きだったペイントソフト「Painter」を購入し、もしかしたらそろそろまた再開する時期が来たのかなとも感じています。

 

私が学生時代、もう一つハマっていたことがあり、それが今もまだ出版されている「月刊ムー」でした。古代の文明、宇宙のこと、世の中の不思議なこと、ちょっと怖いことも含めて、この不思議な雑誌が大好きでした。ただ、願いの叶うラピスラズリのペンダントは、効果がありませんでしたね。これについては、私が本気で願っていたことがなかったことも原因のひとつかと思います。また、その実現のための行動をまったく起こさなかったこと。いくらなんでも石任せで願いが叶うわけではないのですよね。そのあたりは私はとても他力本願で、しかも大して強くもない願いを叶えようとしていたので、そのあたりはまだまだ未熟だったということでしょう。でもそこから、パワーストーンのことは好きになり、それは今も続いています。

 

ストーンの意味は調べれば調べるほど面白いですね。私が好きなのは、オーソドックスに水晶と、それからラリマー、インカローズ、ガーネット、ローズクォーツ、アメジスト、インペリアルトパーズ等々あげていくとキリがないのですが、インカローズは高品質なストーンは少なくなり、高価になってきましたので、なかなか手にいれることができなくなっています。トパーズも今はブルートパーズが主流で、黄金色のインペリアルトパーズはなかなか見かけなくなりました。パワーストーンというより、宝石として流通しているのかもしれません。

 

ハンドメイドが好きなのは今でも変わっていません。少しずつ作品を増やしているところです。「お守りスフィア」「お守りロザリオ」「パワーアレンジ」と3種類のパワーストーンのシリーズが主軸でしょうか。大玉なストーンを使うので価格があがってしまうのですが、他と違うものをと思っていらっしゃる方には良いかもしれません。

 

今回はこのあたりで〆ておきましょう。また次回に。

 

みゆき