5年生になって
辰と宗一郎と3人で遊ぶのが日課になった。
ゲームか鬼ごっこしかしてなかったかな。
でも
たまにおれは地元のゲームセンターでメダルゲームをして遊ぶ。
その頃から博才があったようだメダルから出るから楽しかった。
そこにはいつも隣のクラスの清原 広道くんがいる。
存在は知っていたが話したことはなかった。
彼もまた博才があった。
いつも大量にメダルを持っていて尊敬していた。
ゲームセンターで話すようになってからすぐに意気投合。
めっちゃ仲良くなった。
ひーちゃんって呼んでる。
ひーちゃんは背が高くてやんちゃだった。
いつも先生に怒られてるイメージだった。
2つ上のゴウキってお兄ちゃんもいて怖いお兄ちゃんだった。見た目も。
そっから辰と宗一郎とひーちゃんと4人で遊ぶのが日課になった。
みんなで辰んちに泊まりに行ったり、ひーちゃんちに泊まりに行ったり。
そこからがすべての始まり。
アウトローフェイクが。