アウトローフェイク -2ページ目

アウトローフェイク

アウトローフェイク。
それは
偽りの悪。

5年生になって


辰と宗一郎と3人で遊ぶのが日課になった。


ゲームか鬼ごっこしかしてなかったかな。


でも


たまにおれは地元のゲームセンターでメダルゲームをして遊ぶ。


その頃から博才があったようだメダルから出るから楽しかった。


そこにはいつも隣のクラスの清原 広道くんがいる。


存在は知っていたが話したことはなかった。


彼もまた博才があった。


いつも大量にメダルを持っていて尊敬していた。


ゲームセンターで話すようになってからすぐに意気投合。


めっちゃ仲良くなった。


ひーちゃんって呼んでる。


ひーちゃんは背が高くてやんちゃだった。


いつも先生に怒られてるイメージだった。


2つ上のゴウキってお兄ちゃんもいて怖いお兄ちゃんだった。見た目も。



そっから辰と宗一郎とひーちゃんと4人で遊ぶのが日課になった。


みんなで辰んちに泊まりに行ったり、ひーちゃんちに泊まりに行ったり。


そこからがすべての始まり。


アウトローフェイクが。