「一日一善」というのを、ご存知でしょうか?
これは宗教的なことでもなく、思想的な団体の
合言葉でもありません。
また、善行とは、他者に賞賛される行いをする、
ということでもありません。
むしろ、あなたが他者を賞賛するのに近いでしょう。
「いかに他人を喜ばせるか?」ということをに
想いをめぐらせる時、意外にも自分の悩みや
問題が軽減します。
人の幸せは、与えるということの中にも
存在します。
愛を与える、喜びを与えることは、
与えてもらうことに勝る喜びと幸せがあります。
「なぜ自分が?誰も自分に与えてくれないのに」
そう言う人は、
「与えられるまで待ち続ける人」です。
待ってても、誰も
「自分のの思うような気に入るやり方で」
何も与えてはくれないでしょう。
土を耕し、種をまき水をやり、時には肥料もやり
丹精込めて育ててこそ、実りがあります。
じっと荒地を見つめ、欲しい実りを待っていても
何の収穫もありません。
自分の望んでいない雑草が生い茂ることは
あったとしても、です。