今年の8月🍉に
補装具費支給制度の申請をし

ついに!
判定にいってきました…不安ブルブルドキドキ


8月に申請し
そこから補装具業者さん👨🏻と

" どの車椅子が1番身体の状態に合うのか "
何度か打ち合わせしました看板持ち


7月のIVIG治療後、症状が増悪し歩行が困難に
なり電動車椅子の利用を決意。


それまでは家族👨‍👩‍👧‍👦や主治医👨🏻‍⚕️に
車椅子の利用を促されても

歩けるのに乗ることへの抵抗と、
MGの特徴をしっかり理解していなかったため

え、歩けるよ?だいじょぶだいじょぶ!
 すぐ良くなるだろうし要らないよ!"

とひたすら拒んでいました💧😓
もともと人に注目される事が苦手で
(気にされる事が苦手、手を煩わせたくない)
なるべく影のようにひっそりと過ごしたかった
ので(←暗すぎ笑笑笑笑笑)
車椅子を利用した生活は私にとって
とてもハードルが高いものに思えました。

あと、周りから
"元気そうなのになんで?歩けるくせに☹️"
ってきっと思われるだろうな…などと
ジメジメした負の憶測ループにもハマり
なかなか利用に踏み込めずにいました。。🌀

受け入れるまでのガンコちゃん期が
まぁじで面倒くさかったと思うほんとに。。笑
お母さんいつもこの面倒くさガンコちゃんに
付き合ってくれてありがとうごめんね。。笑笑い泣き

症状が増悪し
身の回りのことさえ出来なくなって
そこでようやくMGを理解し、向き合うことが
できました。それと同時に

"まずは電動車椅子がないと
この先自立した生活は送れない。物申す"  

とわかり利用を決意する事ができました泣き笑いエライ 


自分の状態を受け入れることが出来てから
かなり心が軽くなりました昇天


「状態を受け入れ車椅子を利用する事で色々な事を諦める事になってしまうのではないか…」

と、以前は漠然とした不安や恐怖に支配され
冷静に物事を捉えられていなかったけれど

そんな事はない❗️物申す(大声)

むしろ諦めないための選択なのだと
今ならわかります。😤☺️


電動車椅子の利用を決意し申請を済ませ
補装具業者さん👨🏻と
普通型なのか簡易型なのか
居住地入り口の段差は乗り越えられるか…など
様々な角度から
適した車椅子はなにかを考えました💭♿️



11月にやっと希望の機種を決めきり
ようやく判定日に…不安
(ここまでダラダラと書きすぎ…笑)


判定員と面談し身体の状態をお話しして
握力の測定(8.4になってた泣き笑い)や
可動域のチェックなどをしました。
お医者さん👴🏻に車椅子を操作している様子を
見てもらい、屋外の走行テストもしました。


判定が終わり
"時速6km普通型電動車椅子"
が無事通りました〜〜〜泣き笑い

よかったぁぁあ、、赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん


(立ち会っていただいた補装具業者さんが
1番緊張されていました笑笑泣き笑い)


これで希望していた車椅子が購入できる〜🥹

"判定が結構厳しい"という噂を聞いていて、
めちゃくちゃびくびくドンドコしていたのだが
無事終わりホッ魂が抜ける
無力りながら帰りました〜〜


この後は
役所からの連絡が来次第
購入手続きをしゲットウインクという流れ

ゲットできるのは年明け以降になりそうです看板持ち



今まで母が私の都合(通院など)に合わせて
シフトを変更してくれたり、
沢山仕事を休む事になったりしていたので
(もうめちゃくちゃ感謝しかない。。。泣)
ありがとうの反面、申し訳ない気持ち赤ちゃんぴえんもあり
早くどうにか自立したい真顔
日々思っていました…

だから本当に電動車椅子よありがとう。
これから1人で病院🏥に行ったり、
人と会ったりする事が出来るようになるなんて
嬉しきことこの上なしダワオエー愛


家族に心配かけまくり無気力だので
少しでも安心させられたらナ!


👇判定センターまで運ばれるメカメカしい様子


👇これは帰りに空が燃えてた