ワインショップを始めようと思うと準備や手続きが大変。。。
なので今までもやりたいと思いながらもなかなか実行に移せませんでした。
でもよく考えるとネックになっているのは、
・酒販免許は取れるのか?
・どっかからワインを卸してもらえるのか?
の2点くらいってことに気づきました。
まあもちろん不動産の手配とか集客とか採算が合うかどうかはどんな商売でも同じなのでとりあえず後回しで考えることにしました。
で、まず酒販免許ですが結論からいうと結構簡単にとれます。
ただ条件があります。
「過去3年間税金を滞納したことがないこと。そしてもちろん現在も滞納してる税金がないこと。」
・・・この条件が僕にはちょっとつらいものがありました。
ここ2年ほどアルバイトやボランティアなどで生活していて住民税が課税されていなかったのです。。。
確かに滞納したことは無いし今も滞納額はない。。。
(でも課税されてないから払ってない)
とりあえずダメ元で申請してみようかと思うと。。。
申請の時点で店舗を確保しておく必要があるのです!
これはなかなかのリスク。
しかも申請後順調に審査が進んでも最低2ヶ月はかかる、とうことは最低でも2ヶ月は空家賃を払う必要があるわけです。
でも逆に考えると、そこまで準備してから申請したのであればお役所も相当な理由がない限り却下しないだろうとも思いました。
それで公庫や信金に頭を下げまくってお金を借り思い切って店舗を契約し酒販免許の申請をしようと書類を作っていると。。。
なんと、申請時点でワインの仕入元が確定していないといけないのです!!!
どうしよう!
・・・と思いネット検索し何社かのインポーターや商社、もしくは直接ワイナリーに連絡し卸してくれそうなところを探しまくりました。
そうすると、また結論からいえば案外卸してくれるとこもあるもんです(^^;
(もちろん全然相手にしてくれないとこもありますが。。。)
で、申請書類も作ったので添付書類を準備しよう!
・・・あ、そういや「納税証明」という難関がまだ残ってた。。。
役所にこわごわもらいにいくと、、、
またまた結論から言うとあっさり出してくれました。
細かい文言は忘れましてがようするに
「3年間滞納したことがない、現在滞納額がない」
というだけの証明。
たしかに間違いない(笑)
そうそう、言い忘れてましたが酒販免許の申請に際しては、僕のような素人は申請の前にまず「酒類指導官」って人に相談します。
必須ではないのですが、その人に書類を確認してもらってから申請書を提出するって流れになります。
酒類指導官のOKが出たので管轄の税務署に行って書類を提出!
・・・で悶々としながら2ヶ月を待つってながれになります(^^;
もちろん、その間に並行して店舗の内装などの準備を進めるわけなのですが、酒販免許が下りなければすべて水の泡。。。
なのでいくら税務署もそんな鬼みたいなことはしないだろうと信じつつ準備を進めると、本当にちょうど二ヶ月後くらいに酒販免許がおりました。
今日も本当にとりとめのない文になってしまいましたが、だいぶ長くなったのでこのへんで。
ちなみに、僕のワインショップはテイスティングバーも併設しているので、それに関し食品営業の許可の取得はもちろん、酒販免許に関しても追加で順守すべき事項があります。そのへんの話はまた機会があれば書きたいと思います。