タイトルがちょっと大げさになってしまいましたが。。。(^^;

 

知人から京都の100年の歴史を持つ銭湯が存続の危機との話を聞き、なんとか残すために手を打ちたいので協力してくれと言われました。面白そうな話なので乗っかろうと思います!

 

実際にその銭湯を訪ねてみると結構人が来てます!

でも一昔前はこんなもんじゃなかったとこのこと。。。

 

まあ一人450円の料金で多少人が来たところで決して経営的に楽ではなく、燃料代も上がり続けているので維持するのがやっとだとか。

 

ご主人も結構ご高齢になってきているので、体力的にもしんどいしそろそろ。。。

でもその銭湯の根強いファンも多く、個人的にも銭湯好きの僕としてはなんとか存続してほしいと思い。。。

ボランティア的に手伝おうと思ってます!

 

何をしようか。。。

 

えーと、まずは、月並みだけどWEBサイトを作る!

それと並行して老朽化した内装やボイラー機器のリニューアルのための資金集め、こんな時に便利なクラウドファウンディング!

あとファンクラブ的なものをつくろうかと、これもクラウドファウンディングが利用できそう!

ついでに休業日にはライブや漫才、講演会、落語等のイベントに場所貸し!

 

・・・全部ありきたりだなぁ。。。

 

もっと画期的なことを考えたいけど、とりあえず地道に一つずつやっていくしかないか。

 

「銭湯をこういうふうに活用したらいい!」ってアイデアをお持ちの方がおられれば是非ご教示くださいm(__)m

 

僕としては銭湯を、地域コミュニティのもしくは物理的地域にこだわらない「居住空間※」のハブとして活用できたら面白いとぼんやりながら考えてます、何をすればいいか具体的には何一つ思いついてないけど(^^;

 

※僕の「居住空間」という言葉の使い方に違和感を感じる方も多いと思います。僕の考える「居住空間」についても詳しく書きたい(っていうか自分の頭を整理したい)ので、近々このブログでアップしますー。(ポランニーって社会学者の影響を受けてます(汗))

知人のお手伝いで、関西国際空港に輸入荷物(食品)の引取りに行ってきました。

知人も初めてってことで、まあ行けばどうにかなるだろうって軽い気持ちでついていったら結構大変!

 

なので、今後のための備忘録も兼ねて、食品輸入を空港で受け取る際の流れについて書いてみたいと思います。

※私が関わったのは空港での受取からなので、ここに至るまでもいくつかの手続きがあったかと思いますが、それは今回は無視します!

 

●必要書類を輸入元から取得!

まずは、書類の準備。ざっと書くと、①原材料表、②製造工程表、③放射線照射の有無(無い場合、メーカーの証明書が必要)、④ハーブ等を使用している場合、薬機法非該当である旨の厚生局の確認、⑤B/L(船荷証券)、⑥インボイス

詳細は後述します!

 

●検疫へ食品等輸入届出書の提出!

検疫へ食品等輸入届出書及び上記必要書類を提出します。

 

この届出書の記入が大変!

我々のケースは初めての輸入のためかなり厳しかったです。

輸入品目ごとに原材料・製造工程等を記入していきます。

 

・・・そんなの添付書類の原材料表と製造工程表に全部書いてあるやろ!って思っても、ひたすらそれを輸入届出書にもフォーマットに合わせて記入しなければならないのです。原材料は検疫用のコードも調べてすべて記入。製造工程もメーカーの製造工程表(英語)を見ながら、四苦八苦しながら転記。

 

「まあ、適当に書いておいたらあとは向こうが直してくれるやろう」

という軽い気持ちで提出して帰って来ると。。。

 

翌日に訂正・確認事項を記載したFAXが3枚来てました!

 

ものすごく細かい。。。

スペル間違いまで全てチェックされてて、追加確認事項も山盛り。

 

訂正してFAX送付して、また訂正事項が送られてきて訂正してといったやり取りを3,4回重ねやっとOK。

ちなみに、OKまで3日ほどかかりました。

 

OKが出たところで、添付書類を含め2部作成し、返送用の封筒(切手貼付済)を同封し検疫まで送れとのこと。

・・・それって、宅急便でも届くのが翌日でその日のうちに検疫が処理して返送してくれても、こちらの受領はその翌日。

それから書類を持って空港に行けるのは早くても3日後ってことになります。

 

この時点で、荷物が届いて1週間ほど経ってました。

荷物到着後、4日目くらいから保管料がかかるとのことで、その額が4~5千円/日ほどとのこと、早く取りに行かないとアホみたいにコストがかさんでいきます。

 

なので、書類は送付せずに直接検疫に持参することにしました。

 

●検疫での現物チェック!

車で再び関西国際空港へ。

検疫へ行き書類を提出すると、次は現物チェック。

 

荷物はJALKASという倉庫に入っているとのことだったので、行ってみるとかなり広くてどこへ行けばいいかわからない。

数人に聞いて荷物受付へ。

 

そこでB/Lを提出すると、なんか書類一式をくれました。

 

その書類を持って今度は倉庫内の「内点受付」へ。

内点っていうのは倉庫内での点検って意味でしょう。

 

そこで先ほどの書類を見せて検疫によるチェックが必要との旨を告げると、倉庫の「内点場」へ荷物を移動してくれました。

 

検疫に連絡し「内点場」へ来てもらいチェックしてもらいます。

 

・・・これがかなりちゃんとチェック!

若い女の子とおじさんが2人で来たのですが、女の子は今年就職したばかりだそうで、かなり真面目におそらくマニュアルに忠実にチェック。全品目パッケージを開けて写真を撮って、原材料が提出した届出書と相違していないかもチェック。結構時間がかかりましたが、無事終了!

 

●税関への申告!

検疫に戻り合格証明書みたいなのを受けとり次は税関へ!

 

税関に検疫の合格証とインボイスを提出し税額を計算!・・・してくれるのかと思ったら自分で全品目の税率を調べて税関内に設置してある端末に入力しろとのこと。

 

でも我々が初心者で右も左も分からんと言うと、係の人が専属で教えてくれました。まあ税率を調べて入力するだけなのですぐに終わるかと思うと。。。

 

いろいろな計算方法があるらしく、例えば今回の我々は少額のカテゴリーだったため、全品目のうち金額ベースで50%を超えるものがあればその税率を全てに適用してもいいとか、一番高い税率を全てに適用してもいいとかがあり、どの方法が税金が安いとか楽とかがありました。

 

なんやかんやで入力が終了。すると係の人が「I/P(輸入許可証)」及び税額を記載した書類を発行してくれました。

税関内の収納窓口で税金を支払い、再びJALKASへ。

 

●やっと荷物受取!

受付で書類を提出

(※ここでは私は車で待っていたのでどの書類を渡したのか見てなかったのですが、恐らく最初にJALKASの受付に来た時の書類一式に含まれていたD/O(デリバリーオーダー)とI/Pを提示したのだと思います。)

 

で、やっと荷物が倉庫から搬出され受領できました!

大変でしたが、一回やってみると次回からはだいぶ楽になりそう。

 

ちなみに、ある程度オンラインでもできる仕組みがあっるようなので、次回はそれを利用してみたいと思います、絶対そっちが楽やろ。

 

●追記。。。

今回の流れをざっとまとめておきたいと思います。

1 書類の準備(輸入元から取得)

 ① 検疫に提出用

  ・ 原材料表

  ・ 製造工程表

  ・ 放射線照射の有無(無い場合、メーカーの証明書が必要)

  ・ ハーブ等を使用している場合、薬機法非該当である旨の厚生局の確認

 ② 航空会社に提出

  ・ B/L(船荷証券)

 ③ 税関に提出

  ・ インボイス

 

2 検疫への届出

 ① 食品等輸入届出書の作成

 ② 上記1.添付書類の確認

 ③ 書類を2部作成し検疫へ提出し、必要であれば現物チェック

 ④ 合格証の受領

 

3 税関への届出

 ① インボイスの提出

 ② 品目ごとの関税の入力(税関設置PCにて)

 ③ 税額の計算書及びI/P(輸入許可証)の受領

 ④ 関税の支払

 

4 荷物の受領

 ① 航空会社(今回はJASKASが兼任?)からD/Oの受取。

 ② 貨物受付にI/PとD/Oを提出。

 ③ 荷物受領

 

※以上の流れは今回の我々のケースなので、場合によっては細部の順序等が異なるかもしれません。

 

まあ、とりあえずいろいろ勉強にはなりました。

通関士取ろかな(^^;

リップルって言葉は数年前からちょくちょく聞いてました。

だいぶまえに「ぜったいに価値があがるはず!」と知人が話していたこともあります。

 

忘れかけてましたが、ここ数日でなんかネットとかで話題になっているようなのでちょっと調べてみました。

 

どうも決済に特化した仮想通貨のようです。

詳細は僕には難しくてよく分からないけど、例えば輸出入における国際決済において、コルレス銀行(外国に送金するにあたり、その通貨の中継地点となる銀行)を経由する必要がなくなり、スピーディーかつ経済的に資金移動ができるようになるらしい。

 

ちょっと余談ですが(もしかしたら常識なのかもしれないのですが)、日本国内における他銀行間・銀行振込等においてでも、銀行間の資金移動は両行が日本銀行に開設している当座預金口座間で資金を振り替えることによって行われているそうです。

 

つまり、日本国内の銀行間取引においてでも、その間に介在する中央銀行が存在するわけであり、それを実質的に行っているのが「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」ってシステムだそうです。

 

ようするに、リップルにおける銀行間決済システムが確立されれば、当然「全銀システム」にとって代わる可能性も出るわけで、日本国内の決済システムも大きく変わっていくかもしれないのです!

 

逆にいうと、全銀システムを運用することにより利益を得ている組織は、急激に存在価値が低下する可能性もあるわけです。

(まあ、おそらくこれに関しては政治的な力学が作用すると思いますが。。。)

 

とにかく、リップルを利用した決済システムが確立されれば、だいぶ世界のお金の流れが変わることは間違いないと思います。

(なんせ、現行システムより時間もコストもケタ違いに改善されるらしいので。)

 

なお、リップルは全体で1000億XRP(XRPはリップルの単位名?)とプロトコルで定められており、それ以上発行されることはないようです。また、ビットコイン等の他の仮想通貨と異なり管理者が存在します。なので一時のビットコインバブルのように、たとえXRPを購入したところで1万倍や100万倍になる可能性はなさそうです。でも1000億XRPをスムーズな国際決済に必要であろう額にするためには、現状より1XRPの価値をかなり上げなければならないはずなので、今後どのように動いていくか興味はあります。

 

あと、同じような決済システムを構築しているライバル会社(IBM、JPモルガンなど)との競争もあり、どこがデファクト(もしかしてこの言葉死語?)を取るか次第で、XRPを買えば「絶対もうかる」どころか、もしかしたら無価値になる可能性もなきにしもあらずかもです、よう知らんけど。

 

最後に繰り返しになるかもですが、本内容は仮想通貨初心者の僕がちょっと興味本位で調べた内容+ちょこっと個人的な意見に過ぎず、もしかしたら事実と異なる内容も含まれているかもしてません。

 

仮想通貨投資は自己責任で!(笑)