・・・酔っぱらうと、時々無駄な口論をします(汗)

 

ほんとにしょうもないきっかけでした。

 

友人宅で飲んでた時のことです。

友人の働いている会社は料理をAIに認識させる業務をしているとかで。。。

彼はその認識させるための料理を調理していました。

 

なので、AIについての知識も多少はあり最初はなかなか話も合うと思い、いろいろ話していたのですが。

僕がボソッと言った一言に彼の怒りの琴線に触れてしまったようで。。。

 

「まあ、俺らのAIが知ってるって言ったって何一つ具体的な原理なんて知らんよな。」

 

その一言からスタートしちゃいました。

 

「なに言ってんだよ、俺は現場でAIの仕事してたから、全部知ってるんだよ!どうやって認識させていくか実際にやってきた。お前みたいに机上でAIを知った気になってる奴とは違うんだよ!」

 

・・・繰り返しになりますが、泥酔時の会話です(笑)

普通ならこんなことで揉めたりしません。

 

なので、普通なら僕も適当に合わせれると思うのですが、、、

 

「そんな話してへんやん!実務したからって分かった気になるな!どういう数式で機械学習できてるかなんてなんも知らんやろ!」

 

・・・という不毛な会話が延々と続き、やがて疲れてお互い寝てしまってました。

 

まあ、翌朝は

「昨日よく飲んで気が付いたら寝てたなー」

って感じだったのですが(^^;

 

で、何が言いたいのかっていうと、「知る」って言葉って難しいってこと。

 

例えばAIのディープラーニングについて知っているとは、例えば以下のとおりいろんな階層がある気がします。

 

・ディープラーニングって言葉を知っている。

・ディープラーニングで何ができるか、どこで使われているか知っている。

・ディープラーニングの手順をしっている。

・ディープラーニングをモジュールやアプリで使うことができる。

・ディープラーニングのアルゴリズムを自分で作れる。

・最適なディープラーニングのチューニングができる。

 

まだまだあるでしょう。

 

なので、何かを知るってことは、結局知らないことがたくさんあるってことを知ることになる。。。

あ、なんか哲学的ですね!

 

泥酔時の口論から、なかなかためになる話を引っ張り出せた!

・・・ってことにしておこう(^^;

僕は若い人たちと一緒にお酒を飲むのが好きなのですが、僕自身が「若者」と呼ばれたのはかなり過去のことで、どっちかというと「老害」に近い年代に差し掛かっているかもしれません。自分は老害にはならないと思い込みたいので、できるだけ若い人たちの目線で会話をしようとしているのですが、時々話がヒートアップして「おまえらガキには分からないんだよ!」「だまれ老害!」みたいなやり取りになる時もあります(汗)

 

と、まあ前置きはおいといて。

 

さっき某有名経済アナリストの仮想通貨に関する記事を見かけました。

某新聞の一部ですが、そのまま転記します。

※全文こちら

 

***

それでは、なぜ仮想通貨に価格が付き、値上がりするのか。それは、仮想通貨を対象とした投機が行われているからだ。誰も、仮想通貨を使おうと思って買っているのではなく、値上がり益を得ようとして買っている。つまり、マネーゲームが行われているのだ。その意味で仮想通貨の本質は、「ギャンブル」だと言える。

***

 

アホやろか、この人。。。

 

いや、2年前くらいの第何次かの仮想通貨ブームの時は、僕もなんとなく同じようなことを感じていました。

 

大手金融機関が仮想通貨をEFTに採用し、機関投資家が本格的に参入している現在において、仮にも専門家的立場にある人が何を言ってるんだろうか???ましてや、ブロックチェーンは社会インフラのバックボーンとして着々と多くのシステムに浸透してきている現在において、仮想通貨を単なるギャンブルとしてしか捉えられていないとは。。。

 

僕はこれまでのこのアナリストの意見には賛同することもあったし、ここまでアホとは考えたくない。

もしかしたら、この紙媒体での記事となる際に、このアナリストの意見が読者の水準にあわせて編集されている可能性もある、それだとすれば、もっと問題で。。。

 

紙媒体は急速にすたれてきていると思います。

ネットリテラシーがあるならもっと別の情報入手手段も多く、事象に対して多次元的な見方から自分なりのロジックを見出すことも可能だと思います。

 

なので批判を承知で言えば、今の紙媒体を喜んで読んでいる人は、メディアに模範的な回答を夢想する思考停止した人(≒老害)しかいないのではないでしょうか。(あ、そういや僕も雑誌購読してたわ(汗)、まあ例外ありってことで。。。)

 

そして、紙媒体はかろうじて販売部数を伸ばすため、老害に媚びる文章しか載せない。

紙媒体は、仮想通貨が何たるかを分かっていない老害、いやぼくもよく分かっていませんが、自分の理解の範疇を超えるものを理解しようともしない老害どもが、自分の優位性を担保する、つまり「仮想通貨なんてギャンブルだ」的な記事を見て気持ちよくなるだけのオナニーの小道具になっているのではないでしょうか。

 

まあ、どうせ滅びゆくメディアなのでどうでもいいといっちゃどうでもいいのですが、上記の経済アナリストは、たぶんまだそこそこの政治的発言力を持っている。もし、この人(というかこの人種の人々)が自分の過去の無駄な経験に基づく妄想で政治力を発揮してし、それに誘導される人々が多いのなら、まじで日本はやばいです。

 

関連して、ちょっと話が飛びますが、、、

 

誘導されやすい人が陥りがちなことがあります。

それは、「自分が理解できたこと = 正しいこと」と思ってしまうことです。

そして、それは「自分が分かるようにしゃべる人 = 正しい人」になっていきます。

 

・・・なんか、独裁者に似てませんか?

 

なので、僕は勘違い芸人がカリスマ性を見せつける着飾りで、もっともらしい単純なことをユーチューブでしゃべる、そこに誘導されて信者になっている人たちがいることも気持ちわるくてしょうがないのです。

 

また、ちょっと支離滅裂な文章になってきましたが、仮想通貨投資はもちろん、人生すべてにおいて、情報は努力して多チャンネルから集め、そこで得た知識を知性(=選択する力)をもって自分自身で判断していくことが重要だということを言いたかったのです。過去の経験のみで現在を自分勝手に妄想してはいけない、それを心がけていればもう若者たちに「老害」と呼ばれることはなくなる、と信じてます(^^;

仮想通貨が全般的にすごいことになってますねー!

 

仮想通貨は今後どうなっていくのか?実体経済との関係性は?

 

そのことを分かりやすく解説していきます。

 

※なお、私のブログをすでに読んでいただいている方はご理解いただいているかと思いますが、私は仮想通貨の初心者で特に社会に詳しい訳でもないので、ブログの内容は「ポエム」程度で呼んでいただければと思います(^^;

 

ビットコインの立ち位置が変わってきているように思います。

すでに「通貨」というより「資産」と化してきている気がします。

 

・・・というのは。。。

 

ちょこっとビットコインを他の取引所に移動させようと思った時、調べてみると0.001ビットコインの手数料が発生します。(コインチェック例、以下同)

0.001ビットコインは、現時点(2021年2月20日 21:43)の相場でみれば6,056,688円/1BTCなので6,056円。

とても資金移動の手数料として合理的な金額とは思えません。

 

そこで、他の仮想通貨についても見てみると(※上記よりちょっと時間が経過したので多少相場が動いてます)

  • ビットコイン(BTC):0.001 BTC = 6,061.4円
  • イーサリアム(ETH):0.01 ETH  = 2,139.0円
  • イーサリアムクラシック(ETC):0.01 ETC = 17.4円
  • リスク(LSK):0.1 LSK = 43.4円
  • ファクトム(FCT):0.1 FCT = 27.5円
  • リップル(XRP):0.15 XRP = 8.9円
  • ネム(XEM):0.5 XEM = 28.3円
  • ライトコイン(LTC):0.001 LTC = 25.7円
  • ビットコインキャッシュ(BCH):0.001 BCH = 76.8円
  • モナコイン(MONA):0.001 MONA = 0.3円
  • ステラルーメン(XLM):0.01XLM = 0.6円
  • クアンタム(QTUM):0.01 QTUM = 7.7
  • ベーシックアテンショントークン(BAT):4.75 BAT = 308.1
  • IOST(IOST):1.0 IOST = 4.7
ちょっと見にくい表になってしまいましたが、ビットコイン(及びイーサリウム)が他のコインに比べすでに移動の合理性に欠けてきていることが分かると思います。
 
また、ビットコインは送金に結構時間がかかるので、その意味でも通貨としての利用合理性は低いと思います。
 
ならば、ビットコインの存在価値は。。。
 
独断と偏見でいえば、「金」に近いものに変化してきていると思います。
 
つまり、金本位制の通貨制度における価値の裏付け的な金と同等のもの。
ビットコインが存在しているからこそ、他の仮想通貨の価値が担保されている。
 
余談かもしれませんが、最近金の価格が下落傾向だそうです。
それは、安定投資としての金の立ち位置がビットコインへ移行しているからではないかと思います。(まあ、僕が思うだけで根拠はないですが。)
 
なので、ビットコインが安定している限り仮想通貨は安泰であると考えれる、つまり、ビットコインは仮想通貨における基軸通貨(というより通貨の価値の根拠というべきかも)と化してきている。
 
ならば、移動自由度の高い通貨として効果的なものは何か。。
 
それは、まずは以前から僕のブログで度々推している「リップル(XRP)」だと思います。
送金手数料もそこそこ安いし、送金時間もビットコインに比べケタ違いに早い。
また、ブロックチェーンによる分散型でなく中央集中型なので、なんとなく信頼感もある。
 
が、リップルはSECから目を付けられて、一時その存在すら危うくなってしまった。
 
なので、リップルに近い仕組みを持つ「ステラルーメン(XLM)」が有力な候補とも考えれます。
あと、ここ数日で急伸したIOSTもダークホースとなりうるかも。
 
仮想通貨は僕も最近まで眉唾物と思ってましたが、ちょっと調べるとすでに社会の仕組みの中に浸透してきているものだと知りました。
ビットコインばかりに注目してましたが、イーサリウムがブロックチェーンのベースとしてあちこちで使用されていることも、恥ずかしながら最近しりました。
 
そこで、もう一つ考えておくべきことがあります。
 
仮想通貨と実体経済の関係性です。
 
その前に、仮想通貨と金融経済の関係性を考えてみましょう。
 
今までは、仮想通貨と金融経済は同期していたと思います。
例えば株価が下がれば仮想通貨も下がる。
 
今後もこの傾向は続くのでしょうか?
 
その答えは!
 
・・・分かりません、すみません。
分からないどころか予測もつきません。
 
でも、仮想通貨の価値が増大していき社会に重大な影響を与えうるスレッショルド(※)と超えた時、仮想通貨と金融経済とのデカップリングが発生し、今の僕では想像もつかないような変化が生じるかもしれません。
 
※スレッショルドとは閾値(境となる値?)という意味です。最近のIT業界ではやってる言葉らしいので、一回使ってみたかった!(笑)
 
金融経済とデカップリングした仮想通貨は、当然ながら実体経済にも影響を与えるでしょう。
それがどのような影響か?
 
・・・今の僕の酔った頭では、推測することすらできないので、それはまた別の機会があれば書いてみたいと思います(^^;