えらそうなタイトルを付けましたが、僕はプライマリーバランスってよくわかってません。

でも、最近なんとなくこういうことだろうって思ったので忘れないように書いておきたいと思います。

 

”強欲な俗物・老害マンション(賃貸)オーナー”を例に考えます。

 

まず資産を投入して賃貸マンションを建てます。

そして賃借人を募集して入居してもらい賃料を受け取ることになります。

 

初期のころは、入居者募集にも時間とお金がかかり、また借入をしていた場合金利負担も多く大変なことでしょう。

でも、軌道に乗ってくれば、入居者も安定して入るようになり、金利負担も減少しだいぶ余裕ができてきます。

 

そこで、余裕資金で贅沢するようになってきたとしましょう、なんせオーナーは俗物という設定なので(^^;

 

しばらく贅沢三昧の日々を過ごしているうちに、徐々にマンションも老朽化し、新築当時の魅力はなくなってきます。

 

なので、マンションの修繕や改修、もしくは新しい魅力を付加しないとマンションの価値を維持できないのですが、贅沢三昧の放蕩オーナーはそんなことに自分のお金を使うつもりはありません。

 

なので、賃料から賄おうとします。

 

そうすると、今までは入ってくる賃料は全て自分の贅沢のために使っていたので、赤字が発生することになります。

そこで、年間収支を黒字化するために賃料を値上げしようとする訳です。

 

・・・プライマリーバランス黒字化の話とそっくりに見えませんか?

 

先人たちが作り上げた日本の社会における資産を、強欲にも自分の懐へ入れ続けてきた世襲議員達、その結果日本の社会が疲弊してくると、自分たちの”おいしい立場”、つまりお金が流れ込んでくる仕組みを手放したくないから増税(賃料値上げ?)を繰り返す。

 

マンションならオーナーがひどすぎると引っ越すことも可能ですが、国の場合、政治家がひどすぎても国を引っ越すことは不可能ではないまでも小市民には非現実的です。

 

 

 

もう一つ重要なことは、上記のマンションオーナーも国も”資産家”な訳です。

マンションオーナーはマンションという(通常の場合)高額の資産を持っている訳です、

自分の無計画のせいで、賃料以上に出費が増えてしまったため、個人の”プライマリーバランス”が赤字転落しただけなのです。

国についても同様のことがいえるのではないでしょうか?

 

プライマリーバランスを黒字化するってことは、まあいいことなのかもしれません。

なので、まずはこれまでの無駄遣いを反省し、十分に必要な措置を講じたうえで税負担を見直すって作業が必要なのではないでしょうか?

 

自民党の某政治家が「減税とか言ってる政治家はポピュリズムだ」とかアホなことをぬかしてるようですが、私利私欲にまみれた守銭奴世襲議員に比べたらポピュリストの方がなんぼかましです。

 

また、あほな総理は「将来世代につけを残してはならない」などとほざいてますが、ならば国会議員の給料と定数を半分にするなど、誠意をみせてからほざいてみろと言いたいです。

 

なんか、だんだん頭に血が上ってきてまとまりのない文章になってしまいましたが、タイトルで「プライマリーバランスを宇宙で一番やさしく解説」などと書いてしまったので、最後に一言で解説します。

 

 

プライマリーバランス赤字とは、、、

「10億円のマンション持ってるじじいが、月100万円の賃料取って150万使うってこと」

 

で、マンション担保に50万円借りたって(≒赤字国債)、大した問題じゃないやろ!

必要なことは、まずは無駄遣いをやめ借金してでも適切な投資を行って”月150万以上”の収益性のあるマンションにすることだと思います!(※国も全く同様だと思うってことです(^^;)