最初に断っておきますが今回のブログは(も)完全なフィクションであり僕の妄想です。
天下の悪法として名高いLGBT法案を自民党が強行採決した背景には、ある宗教の思惑があるように僕には思えてしまいます。
区別と差別を混同し、ノイジーマイノリティーの権利のためにマジョリティーの権利を侵害することで日本の社会を分断し混乱に貶めかねないアホすぎる法案。
この法案により公金チューチューしようとする破廉恥な政治家やNPO。
このアホどもに正義を持って対抗できる宗教があります。
決してLGBT法案を許すことのできない(であろう)宗教。
僕は最近まではこの宗教に多少否定的でした。
日本人には歴史・文化そしてそれに裏付けられた理性があるので厳格な宗教によりしばりつける必要はないと。。。
しかし劣化しきったアホ政治家どもを滅ぼすにはもう宗教に頼るしかないように思えてきました。
なのでちょっとこの宗教に関する書籍を読んでみました。
それによれば、この宗教は現世よりも来世に重点をおいていて、現世の行いにより来世が決まるので現世においていかに神に忠誠を誓う行動をとらなければならないとされています。(解説書を飛ばし読みしたぼくの理解なので間違ってたらすみません。)
もちろん仏教やキリスト教にも同様の思想があるとは思うけどこの宗教は厳格さが違います。
自分自身が宗教的に正しい行動をとることはもちろんですが、一方他者の私欲にまみれた堕落的行動も許せない。
破廉恥な利権・公金チューチューくず野郎どもを滅ぼすには最適な考えではないでしょうか。
今後この宗教に改宗していく日本人が増えていくような気がしてなりません。
事実、多くの貧しい国では圧倒的な勢力があるこの宗教は、あほ政治家により日本がもっと衰退させられたなら日本でも浸透していく可能性は十分にあります。
・・・で、逆説的に考えるとLGBT法案ってこの宗教が実は裏で後押ししたんちゃう?という穿った妄想さえ浮かんできたので上記のタイトルにしました(^^;
ちなみにこの宗教に関しては僕自身の理解がまだまだ追いついてないのであえて宗教名を伏せておきました。
現状打破の一つの策として単に思いついただけなので、現時点ではこの宗教の教義等については上記記載の一般論にとどめておきたいと思います。