プーチンの今回の決断は決して許されるものではないと思う。

 

擁護する気はない。

 

でも、僕的には岸田の方がプーチン以上に嫌いだ。

 

国家のトップは自分のロジックを持っているべきだ。

 

少なくともプーチンはそれを持っていたと思う。

 

ロシアの(妄想かもしれないけど)国益を保つため、自分なりの決断をした。

 

もちろん、その決断は許されるものではない。

 

僕としても、最大限の言葉で非難したい。

 

でも、それに対して岸田はなんだ!

 

確固たるロジックも感じられず、風見鶏的に流されるまま無難な選択することに腐心している。

 

本当にくそ野郎だ、心から軽蔑する。

 

プーチンは最悪の独裁者として歴史に刻まれることになるだろう。

 

でも、岸田は歴史の片隅にも残らない。

 

プーチンの支配する国家に属してなかったことに安心するとともに、岸田というくそ野郎がトップに備え付けられている国家に属してる現状に吐き気も感じる。

 

本当の日本、世界の平和にコミットする日本を取り戻したいと感じているのは僕だけではない! と思う。