据え膳を そりゃ食うわなぁ タイガーも
こんちゃ!メタ坊です(*^o^*)/
冒頭の川柳にゃぜんぜんカンケーナイネッ!(←柴田恭兵サンの声で読んでね)だけど、かれこれ30年ほ以上も昔。わが故郷のスーパーマーケット「みやまえストア」が、新しい店舗を作ることになった。
それまでの食品スーパーから脱皮し、衣料品や日用雑貨も取り揃え、ゲームセンターも併設するという、田舎では大ニュースの一大事業だった。
その店舗を開店するにあたり、地域住民から店の名前を公募する、というなかなかイカした企画があって、それこそ普段刺激などない田舎の地域住民は、こぞって店の名前を考えて、応募した。
当時いたいけな小学生だったボクは応募するまでには至らなかったけど、なんだかんだと考えをめぐらせたことを覚えている。
結局、採用された店名は、
「サントピア」。
太陽の「サン」と、ユートピアからとった「トピア」の合成語だ。
今から考えれば、なかなかのネーミングだろうと、思う。
その店名発表のチラシに、その他のノミネート店名がいろいろ発表されていた。
<ウィンクル>(←当時いたいけな小学生だったボクは、これが一番いいなぁ、と感じてた。語感だけでね)
<サンマート>
<ユープラザ>
などなど。
そんな中、結構の得票数を集めていた名前が、
<サンシャイン>
だった。
そう、サンシャイン。
当時、日本一の高さを誇った、池袋にあるサンシャイン60ビル。
いや、かつては東洋一だったか。
その名前を、瀬戸内の片田舎の2階建第2種大規模小売店舗の名前に持ってこようとした、向島町民。
嗚呼。切なし、田舎。
田舎に住んでると、どーしても都会に憧れるもんねー。
で、その憧れの気持ちが投票させてしまった<サンシャイン>。
敢え無く却下されて<サントピア>と呼ばれた、そのスーパー。
今では経営母体も変わり<ユアーズ>となってしまった。
喜び勇んで2階のゲーセンに通った日々が懐かしい・・・。