元・1k6分代の持久力無しランナーがフルマラソンでサブスリーを達成した30個の特化型週末マラソントレー二ング法 -10ページ目
の大学時代の知り合いで、元々持久力が全くなく、
フルマラソンの完走さえも辛そうだったのに
今ではフルマラソン2時間48分(通称ゴジュウギリ)を
達成した人がいます。
 
 
先日、久々に彼と喋る機会はあったので、
 
「今と昔で何が変わってのか?」
という事を聞きました。
 
 
すると、こんな答えが帰ってきました。
 
 
「練習量、メンタル面、栄養面
もちろんそういう部分も大きく変わったけど、
一番大きかったのは、他人の意見に
振り回される事がなくなった事かもしれない」と。
 
 
「具体的に言うと?」と聞くと、
 
 
「例えば、ストライドとピッチと、
どちらがいいか。とかかな。」
 
 
 
んーなるほど!
と、思いました。
 
言うならば、これが
 
”劇的にマラソンタイムを更新する”ための
1つの重要なポイントなのではないかと思います。
 
 
  
なので、今日は彼の話に沿って、
「走る時の幅」について話そうと
思うのですが、
 
 
今、この記事を見ている方の中でも
「走る時の幅」はどうすればいいのか?
 
 
「ピッチ走法(細かく高回転)」か
「ストライド走法(広く低回転)」か
 
どちらがいいのか。
 
 
という疑問を持った人も、
多いのではないでしょうか?
 
 
世の中でも、実際のところ
たくさんの意見があります。
 
「長く走るためには上下動がないほうがいいから
 今日から歩幅を狭くしろ!」
という意見もあれば、
 
 
「少しでも大きく足を出して進んだほうが
ゴールに近づけるから歩幅は大きいほうがいい」
という意見もあります。
 
 
実際の所、どちらが正解なのでしょうか?
 
よりマラソンのタイムを更新できたり、
長距離をスムーズに走れたり
ペースを崩さずに高い基準で保つためには、
 
ストライドとピッチのどちらがいいのか。
 
 
「その結論を今から言います。」
 
 
ちなみに、当たり前ですが、
これを知っていればあなたは楽に走れることができ、
スピードに乗ることもできます。
 
 
走るときに無理に何も考えなくてもいいので
走ることを楽しむことが出来ますし、
自分自身の走りが固まるので、
走りがよりよいものになり記録も向上します。
 
 
で、結論ですが、
 
 
「あなたが楽に走ることが
出来る歩幅が一番いい」
 
 
という事です。
 
 
 
「えぇ・・・。」
と思いましたか?
 
 
しかし、これはマラソンにおいて、
しっかりと記録を更新するための
核心をついた部分でもあります。
 
 
ピッチもストライドもないのです。
 
 
あなたが一番走りやすい歩幅が一番良い。
 
 
 
無理やり人の意見似合わせて、
歩幅を広くしたり、小さくしたりすると
冒頭で少し紹介した彼の様に
逆にタイムが落ちてしまいます。
 
 
「どっちがいいかわからない」と
思うのであれば、
 
3kでも5kでも10kでも
実際に2種類の走法を試して、
そのタイムや走りやすさを実感したらいいのです。
 
 
いいですか?
 
 
あなたがランニングするときには
あなたの楽な歩幅で走るようにしてください。
 
無理に歩幅を考えて走ることは
マイナスでしかありません。
 
 
あなたが今、無理して歩幅のことを考えているなら
何も考えずに走ってください。
 
トレーニングをしっかり重ねていくうちに
どんどんタイムが伸びて、
どんどんマラソンが楽しくなりますよ。
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!