春のG1異常有り? パート2 | サブシャインブログ

春のG1異常有り? パート2

投稿者:満場建男


春のG1も残すところ1レースとなりました。

6月24日 第48回宝塚記念 (阪神競馬場)


宝塚記念は他のレースと違うところがある。

出走馬がファン投票で選ばれることだ。

投票結果10位以内の馬に出走権が与えられる。もちろん出走しなくてもよいのだが。

プロ野球で言えばオールスターゲームのようなものだ。

結果上位は以下の通りとなった。

1位 メイショウサムソン(2007 天皇賞(G1) 一着馬)

2位 カワカミプリンセス(2006 オークス(G1) 一着馬)

3位 ダイワメジャー(2007 安田記念(G1) 一着馬)


注目は、6位にランクされた ウオッカ(2007 日本ダービー(G1) 一着馬)である。

(ウオッカについては、前回のブログを参照されたし。)

馬の体調、今後の日程等々調整すべきことがあり、出走は微妙な状況である。

出走が可能となれば、注目馬の筆頭になることは間違いない。


春のG1が大荒れとなった要因の一つに、武豊騎手の不調が上げられる。

前年までリーディングジョッキーの常連であったはずが・・・。(前々年は200勝以上の実績有り)

今年は293レースに騎乗し、わずか48勝となっている。(6月11日現在)

勝率.164 連帯率.317 と低迷している。

G1においては、9レースに騎乗し、わずか1勝。

これでは、話にならない。

今年の日本ダービーでは、通常なら武豊騎手が騎乗となる馬も、馬主サイドから騎乗を拒否される一幕も・・・。

武豊騎手が騎乗を拒否されるなど、前年まではあり得ないことであり、前代未聞の出来事であった。

このことが、春のG1の全てを物語っているのか?


”常勝”武豊 の面影はどこに行ったのか?

ディープインパクトの引退と共に、闘志までもが燃え尽きてしまったのか?

強い武豊は戻ってくるのか?

ほんの少しだけ期待をして待つこととしよう・・・。

(武豊騎手が弱いと馬券は買いやすいのだが)