春のG1異常あり?
投稿者:満場建男
本日は、東京競馬場にて第74回日本ダービー(10R)が開催されました。
今春のG1レースにおいて最も注目を集めたレースだったのかもしれません。
その理由として二つのことが挙げられる。
一つ目は、ウオッカ(牝馬)の出走である。
通常、牝馬はオークスを目標としてステップレースなどの調整が行われ、牝馬がこのレースに出走すること自体が珍しいことである。
ましてレースに勝とうものならば、43年のクリフジ以来64年ぶりの快挙となるのだ。
二つ目は、1番人気の15番フサイチホウオウ(単勝1.8倍)が人気に答えてどれだけ強いレースを展開できるかということだ。
皐月賞では、3着に終わったものの3歳馬の中では、潜在能力は間違いなくトップであろう。
この二頭の注目馬を中心に、皐月賞馬でクラシック二冠を狙ったヴィクトリー、青葉賞1着のヒラボクロイヤルなどがどう絡んできたのか?
結果、
1着 3番 ウオッカ(3番人気)
2着 16番 アサクサキングス(14番人気)
3着 14番 アドマイヤオーラ(4番人気)
となった。
先に書いたように、牝馬の勝利は64年ぶりの快挙となり、ウオッカは史上に残る名馬となった。
馬券の当たりはずれに関係なく、とても喜ばしいことであった。
ちなみに、このレースの配当は、3連単で215万の高配当となった。
春のG1残すは、6月3日の安田記念(東京)と6月24日宝塚記念(阪神)の2レースとなった。
振り返ってみると、今年のG1は高配当の連続と言うか、高配当しか出ていないと言っても過言ではない状況だ。
あと二つ、高目をねらって行くでやんす。