むかし話
投稿者:o(^▽^)o
先日、部屋の片付けをしていて懐かしいものを見つけた。
大学時代の教科書・参考書・そして卒業論文とその資料。だいたい30冊ぐらい(かなり重い)
ざっと目を通していると、参考書の中に「カウンセリング辞典」なるものを発見。
余談ですが、私は、大学時代、心理学系のクラスに籍を置いていた。なので、卒業論文は“県民性の研究”にした。説明するとすごく話が長くなるのでこのくらいにしておく。
カウンセリング辞典の最初の項目はなんと「愛(あい・love)」。丁寧にもドイツ語、フランス語(英語は当たり前ですが)の綴りが明記してあった。まぁ、“あ”の次は“い”に決まってるんですけどね。
カウンセリング辞典に書いてある「愛」とは、
「愛とは、例えてみれば太陽のようなものである。太陽は一瞬も休まず光と熱を放ち続け、遮られさえしなければその光と熱とは、届いた対象を照らし暖めるのである。愛を妨げるものは、所有欲、愛着、感情、思考、不寛容、不寛大、尊敬、慈しみのなさ等である。これら自己中心的な計らいの無くなった時、愛はそこにすでにある」(国分康隆 編 「カウンセリング辞典」 p1 1994年発行 誠信書房)
まだ先に続いてるけどそこは、はしょることにする。ちょっとマズローの“5段階欲求説”を思い出した。なるほどねっと感心。いいこと書いてあるな(辞典だからあたりまえか)と思った。
しかも、当時の私は、なぜか「愛」の項目に蛍光ペンで印をしている。その他の項目をパラパラとめくると、鉛筆のアンダーラインだけなのに・・・
何か、思うことがあったんだろうなと今の私は推測する。実際、進学するか、就職するかでちょっと悩んだこともありましたが・・・
卒業論文を書くに当たり、いろいろな文献・論文を読みあさったのを記憶している。そして様々な企業・官公庁・大学・学校などをまわり調査依頼のお願いをし、回収したデータを基に「ああでもない、こうでもない」と夜遅くまで、担当の教官と話し合ったものだ。確か、グループ研究だったので、作業の進め方にかなりの考え方の違いがあり、それについても時間をさいて話し合ったような気がする。
大学生時代が、今まで生きていた中で勉強していたのかもしれない。今も、日々勉強してます(フォローしておきます)。今、参考書を読み返すと、結構いいことが書いてある。
何のしがらみのない学生時代が、一番自分の好きなことができた時期ではないのでしょうか?
皆さん、どう思っていらっしゃいますか?