童話ってすばらしくないですか?
夢があると思えば原作を調べてみるとすごく残酷だったり
グリム童話なんかがそうだったりするよね^^
シンデレラとか白雪姫とか手なし娘とか
グリム童話はすべて兄ヤーコプ=グリム、弟ヴィルヘルム=グリム兄弟が集めた
ドイツの民話による童話集なんだよ(≡^∇^≡)
聖書と並ぶほど売れるって知ってた?w
よくこんな残酷な話童話にして大丈夫なの?って思う人もおるけど
これについては兄のヤーコプは
子どもには現実を見せなければいけない
童話は子どもだけの読み物、とすることを否定してるんだよ(笑)
「子どもに酷い話を聞かせると、子どもが真似て悪いことをする恐れがあるというなら
子どもの目に目隠しをして、悪いものをしそうなものは何も見えないように
一日中見張っているより他ないでしょう。でもそんな心配はいりません。
子どもの人間的なセンスがそんな猿真似をさせるわけがありません。」
と言う名言的(笑)なことを言ってるんだよvV
現実の、暗い部分も汚い部分も全てを含んだものこそが
子どもの成長には必要なのだ、と言ってるんだよね
激しく同感だよW
人間は本能的に残酷なことを好んでしまう←ww
これといった動機の無い、漠然とした暴力への興味、強さへの関心が人間の奥底にはあって
それが童話に反映しているのだ、という説が有力なんだYO(笑)
同感だね^^←
プロの語り手による話だと
子ども達に首が落ちたり手足が切断されたりするような残酷な話をしても
怖がる子どもはほとんどいないっていう人が多いんだぜw
むしろ「おもしろい」と感想を述べる場合が多いんだって
童話の暴力的な場面そのものに、子どもは魅力を感じてるんだって(笑)
グリム童話はそのような暴力への興味・関心を正当化するための
悪者に対して暴力をふるう話になったんだって←
悪者ならば、いくら酷いことをされてもいたしかたない、ということになって
正義に味方し、悪に対抗する暴力は、昔も今も正しいとされてるんだって
…これはちょっと残酷すぎ(笑)
悪者だっていつかは更生する、はず…;
グリム童話は全部で200以上種類があるって知った時はびっくりしたw
その中でも一番好きなグリム童話はヘンゼルとグレーテルvV
元々は、長く続いた飢餓での、姥捨てならぬ、子供捨てによる口減らしの話。
当時の不作と飢饉を救ったのは、歴史的にはジャガイモの耕作の始まりで
そうした時代の記憶を伝える話として見ることも出来るんだよ^^
母親に捨てられた兄妹が森で道に迷い、森の奥に住む魔女 に騙され捕らえられるけど
隙を見て魔女をかまどに突き飛ばして焼き殺し
宝石や真珠などを持って家に帰るモノガタリ←
子供向けの本とかじゃ、一部のエピソードが残酷性などを理由に変更されてたりすんだって
たとえばー
兄妹を捨てる母親が、実母ではなく継母になっている。
父親は子捨てに反対するが、強行される。もしくは、言いくるめられて黙認する。
父親が不在。もしくは、物語の最初で死別する。
グレーテルが、魔女の家で魔法を身につける。
物語の最後で母親が雷に打たれて死ぬ。
もしくは、兄妹の帰宅時にすでに故人になっている。
魔女の家が雑多なお菓子だけで出来ている。
原作では壁がレープクーヘンで屋根は菓子類
窓は透き通った砂糖で出来ていたと記述されている。
決定版とされている第七版では、森から家に帰る際に川を渡る時
鴨の背に乗るという別の伝承のエピソードが付け加えられている。
また
最後にかまどの中で魔女が死ぬシーンで、継母(実母)も一緒に死ぬ。
もしくは、魔女と継母(実母)が同一人物。
などの話もあるらしいけど、「一部のエピソードが残酷性などを理由に変更されている」
という理由じゃないらしい←
まぁ、これは子供だから読める話だよね
大人だと批判するひとが多いからねぇ
私だったらバンバン子供に読ませるけどね←