ぴあのまん -3ページ目

ぴあのまん

とあるぴあのまんの日々の奮闘記です。

腰の痛みも翌日には幾分か柔いでましたが、まだ万全ではありません。しゃがんだりするのは辛い。真っ直ぐ蹲踞するようにしないと上体を起こせないです。

しかしこの日は何としても引きこもる訳にはいきません。リスボンから西の町、シントラに向かいます。僕だけは再びリスボンに戻って来る予定です。
ホテルの4階からは社長がみんなのスーツケースを下ろしてくれました。面目次第もありません。

僕のスーツケースだけリスボンに放置して行きます。リスボンにはいくつかの駅があり、リスボン中心部にあるロシオ駅にはコインロッカーがあります。そこで運よくスーツケースを入れれるサイズのロッカーが一つだけ空いていたんです。(良かった~)

それで電車でシントラに向かい、そこからはバス🚌・・・・・の予定でしたが、僕がスーツケースを預けてる間にビッグサイズのタクシーをキープしてもらいました。

そして向かうのは・・・・・・

見えてきましたよ✨

何やら建物があります。


ここはポルトガルの西の端です。
即ちユーラシア大陸の最西端のロカ岬です。
すごい断崖絶壁。

そしてお初です。ATLANTIC  OCEAN大西洋です。
まさかこんな地の果てまで来る事になるとは


ポルトガルの詩人カモインスが詠んだ詩の一節。
「ここに地果て、海始まる」と刻ませた石碑。
社長が珍しく「撮ったるわ」と一枚。
ここに来たかった~✌️


バスは30分間隔で運行されてます。
小さなお土産屋が一件ポツンとあり、そこでは最西端到達証明書を発行して貰えますが、11€もするんです。いらねぇ~☺️


そして覚えてますか?KLMで貰ったミネラルウォーター。この空いたペットボトルをよく洗い、ずっとリスボンで乾かしてました。

このロカ岬の砂を持って帰るためです。甲子園の砂がどっちが貴重かな?

シントラで会社のみんなと別れ、僕はリスボンに戻ります。
ちょっとついでに
シントラの王宮。タワークレーン邪魔やわぁ。
中に入ってみますよ。



こんな白鳥の天井。


シントラは小さな町ですが、かなり観光客が多いです。
山の上には要塞が
ポコポコと馬車も走ってました。
さぁ帰ろっと☀️

シントラ駅まで山道を歩きます。別れ際に社長から無理はしないように言われてます。
いつもよりゆっくりと歩きますあし
道端でそこら辺にアクセサリーや絵を売ってます。

そして今回も世界の車窓から。(ポルトガル編)
リスボンで買ったパスカードが使えるかな?
ちょっと不安です。
そして駅のベンチに腰を下ろします。
「よっこいしょ~いちっと☀️」
暫し休憩。
そしてもう間もなく出発時間です。立ち上がった途端に・・・・来ました、第二波🌊  腰が・・・・・・・もう嫌!!
電車は満席で立ったまま。どっちの足に体重を乗せても痛い💥

リスボンまで結局立ちっぱなしでした。ここからスーツケースをピックアップし、昨日までとは別のホテルに向かいますが、はたして無事に着くのか?そして日本には帰れるのか?緊迫してきました。



普通の朝でした。
一応元旦の朝です。海外にいるとどうしても元旦という実感がありません。

バルコニーに出ると良いお天気です晴れヨーロッパの冬は曇り天気が多く、日本で出発前に調べていた天気予報でもずっと曇りの予報でしたが、ポルトガルはずっと天気が良かったです。

社長とバルコニーで煙草とコーヒー☕️
今日は遅めの朝食の後、リスボンの世界遺産を巡ります。
隣の部屋のお姉さん方が来て皆揃って朝食🍞の準備をしていた時に今までにない程の腰の痛みが・・・・・・💀  もうどう表現していいかわからない位です。歩くのも辛い😢一応サロンパスと痛み止めを飲むも治まる気配すらありません。
ソファに座る事を奨められますが、柔らかい所よりも硬い椅子の方が楽です。

という訳で僕だけ留守番になりました。ベッドに横たわるのも一苦労です。どういう体制になっても痛いんです。
完全に腰がぎっくりしました😫よりによって海外で起きるなんて。
海外旅行保険も入らず来たので、病院なんか行ったら大変な事になります。

翌日はリスボンを離れます。おまけにここのホテルは4階。エレベーター無し。スーツケースを下ろさなければいけません。はたしてどうなるやら。
昨日まであんなに楽しかったのに・・・汗


リスボンの有名スイーツ🍰エッグタルト、現地の言葉でナタと言います。
この日行くはずだった世界遺産、ジェロニモス修道院が発祥です。

旅の続きです。
が、リスボンについてもう少し。
前回と被るかもしれないですが、暫くお付き合いを。


先日和菓子屋のお客さんにバレンタインで頂きました。ポルトガルにも似たお菓子があります。地元の言葉でコンフェイトと呼ばれる砂糖菓子です。
日本の金平糖の元祖です。残念ながらリスボンで発見する事はできませんでした。

とにかく坂の多い街で、宿泊していた所も高台に位置しています。そして街の南にはテージョ川が流れてます。
リスボンはそんなテージョ川の河口の右岸にある街なのです。


地下鉄の路線図。
かなり便利で各路線が色分けされていて、乗り換えするのにも分かりやすい合格


そして市電。至る所にコトコトと走ってます。
車内はこんな感じ
とにかく観光客が多い。ヨーロッパ各地から人が来てます。日本人はほとんど見ませんでした。
そしてポルトガル人ですが、陽気で大雑把なイメージ。イタリアやスペインと同じように思ってましたが、実直で真面目な人が多かったような気がします。
人種も様々で、やはりヒスパニック系が多く、南ヨーロッパ独特です。そして黒人もすごく多い。やはりちょっと怖い。

治安はやはり良い訳ではなく、スリやひったくりもあるらしい。
わが社は男は僕と社長だけ。だからボディーガードも僕の役割です。必然的にみんなそれぞれ役割があり、主に僕は尖兵、斥候兵です。

街の様子です。

ホテルも↑こんな路地を入った所にありました。アパートを改装したホテルです。
ホテルの写真はありませんm(._.)m
窓を開けるとファドというポルトガルの民族歌謡が聞こえてきます。

社長と3日間同じ部屋です。ベッドルームは別々でしたが、社長と久しぶりにゆっくりと話す事ができました。とはいっても前にいた会社のバカ話ばかりにやり

朝食が珍しく、朝になると部屋の前の棚にバスケットに入れられて置かれているんです。中にはパン🍞やフルーツ🍎等一通り。みんなでワイワイ言いながら食べるのも楽しいです。

さて元旦はリスボンの世界遺産を巡ります。

さぁやって参りました。ポルトガル🇵🇹   です。

空港からはタクシーでホテルまで向かいます。正直騙されないか不安😖💧モスクワでの嫌な思い出が・・・😭


タクシー代9.8€ スーツケースを積む場合プラス1.6€。
しかしタクシーの運ちゃんはホテルの住所の場所まで行けないと言うではありませんか。
どうやら車両が入れない所で、近くまでしか行けないそうです。

ホテルの近くで降ろしてもらいました。「この路地を入って行くんだよ」と運ちゃんが親切に教えてくれました。
ホテルまでは200m程ですが、そこはヨーロッパです。石畳はスーツケースを転がすには一苦労です。

そして宿泊するのはアパートメントタイプのホテルです。会社の皆と合流しました。
エレベーターはございません。4Fまで回廊の階段をスーツケースを抱えて登頂アタックです。

部屋にはキッチンもあり、食器類も全部揃ってます。バルコニーもあり、そこで喫煙もできるのは嬉しい。

リスボンは7つの丘の街と言われるほど坂の多い所でした。

昨日タクシーを降りたサンロケ教会⛪️
伊東マンショ、千々石ミゲルら天正遣欧使節が滞在した教会です。

すぐ近くには展望台


小高い山の上にはサンジョルジェ城🏰

この展望台、年が明ける時にはこんななります。






ケーブルカー🚟
急坂を歩く事もできるんですが、庶民の足になっている・・・と言いたい所ですが、すっかり観光用になってます。

ようつべのサブチャンネルが開けなくなり、メインチャンネルにてアップしました。


リスボンの交通カード💳️
市内の地下鉄、バス、市電、ケーブルカーに近郊の鉄道と一通り使えます。
スイカカードのようにお金をチャージして使います。かなり重宝しました。

そしてリスボン市内


トゥクトゥクが至る所に走ってます。


年末と元旦は休みになるお店も多いので、食事はデパ地下で食材を購入して調理します。
訂正します。調理するのはうちのお姉さん方で、僕と社長は食べる係。


ロシア旅行に続き、社長に買って貰いました。
缶コーヒーじゃないですよ。

年越しは先に紹介した展望台に向かいました。前回のイタリアと同様に花火🎆が上がり、地元の人達はお祭り騒ぎです。ビールやシャンパン片手に大騒ぎです。イタリアでは12月30日くらいからフライングで花火や爆竹がなっていましたが、ポルトガルではそんな事はありませんでした。イタリアと同じように陽気なイメージがありますが、ポルトガル人はかなり秩序があるようです。

そして日本を出発してから腰はおとなしくなっていたのですがいよいよ爆発します。
元旦は皆でリスボンの世界遺産を巡ります。
もうねぇ長期休暇のあの空港の雰囲気、嫌いやわぁ。浮かれてる人達だらけやし、海外行く事に調子こいてるパッパラパーが多い事👎️
今回で海外ひとり旅も3回目です。馴れてきたとは言え、やはり緊張は隠せません。


シートマップ❗️
今回チョイスしたのは44D
いつも窓際を選択するのですが、今回は腰の痛みを少しでも緩和したい。気軽に席を立てるように通路側にしました。

そしてボーイング787。2011年に初運航を開始した飛行機です。乗るのは初です。

オランダへの直行便はこのKLMのみとあって、日本人も多いです。隣の2席は中年のご夫婦でした。日本人が隣という安心感。アウェー感は全くしません。しかも隣のおじさんがちょっと頼りなく、荷物を棚に収納しようと立ち上がる度に手に持ってる物や、ブランケットなどをポロポロ落とすんです。その度に僕が拾うしか。
「すんません」と言いながら感じの悪い人ではありません。子供さんも大きくなられて夫婦水入らずで海外で年越しされるのでしょうか。

そして定刻通り出発です。

KLMに乗れて良かった事はこの機内安全ビデオ。航空機ヲタには涙もんです。

ベルト着用サインが消え、機内サービスが始まります。おしぼりと水が配られました。
このおしぼりが日本のとは全然違います。香料が入っているのか良い香りがします。
それを手から顔まで、しっかり親父拭きします。何なら体中拭けば風呂1回分は助かりそう。

そして機内食。しっかり頂きます🙏
最近の航空会社はどこもギャレーで飲み物が自由に貰えたり、菓子類が置かれていたりします。一番後ろの席は失敗でした。常に他の乗客がうろうろ。
僕も時折席を立ち、こまめにストレッチします。だいぶ腰も落ち着きました。

12時間後にスキポール空港に到着合格
ヨーロッパの4大ハブ空港の一つ。
残りロンドンヒースロー空港に行けばコンプリートです。
現地時間15時です。
さぁオランダ🇳🇱ですよ✨
チューリップ🌷とか風車とか・・・・・
終わり🔚

空港を出る事なくオランダしゅ~りょ~✌️
次の飛行機は17時10分発です。
トランジットの案内を見ながら保安検査をし、入国審査。またここでもアホな日本人が。

検査官にパスポートチェックをして貰うのですが、普通は一人づつなのに若い女性達、二人で一緒にチェックを受けようとしているんです。
他にもマスクしたままの人とか。皆日本人です。みっともない日本人が多すぎます。

次の搭乗口へ向かうのですが、すごく分かりやすい。パリでは迷いまくりました。
次の飛行機はKLMの予約でしたが、機材はTRANSAVIAです。聞いた事のない航空会社ですよね。
一応KLM傘下の航空会社ですよ。アムステルダムからヨーロッパの地方へ運航してます。隣の駐機している同じTransaviaはなんとレイキャビク行きです。アイスランドですよ。
そんな所まで行っているんですねぇ。

この航空会社、最悪でした。機体はボーイング737―800と新しい機体なのですが、シートがぼろぼろパンチ!  
全然日本人はおらず、韓国人が数人乗ってました。


アムステルダムを出発し、更に2時間50分。ようやく到着しました。オランダから時差が1時間。日本からは-9時間。
そしてなかなか荷物が出てこない。というかターンテーブルが全然動かないんです。
近くに喫煙所があり、大阪を出てから17時間ぶりです。オランダでは喫煙所を見つけられませんでした。荷物が出てくるまでタバコを点けては消し、消しては点け。

さてどこでしょうか?
ここはポルトガルのリスボンです🇵🇹