龍。のブログ「subreathingⅡ」 -4ページ目

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28Sep
- 名月
  20150927
27Sep
- 境涯
  誰も　他者を　本当には　理解できない
06Aug
- ･････。
  求不得苦。
28Jul
- 黒色
  気付けば　三年以上も　食していなかった　矢吹。これまた　あっつい夏だというのに　いただいてきた。今回は　らーめん矢吹　静岡西脇店にて　醤油豚骨ラーメン（￥750-）。こちらも　本店と同様　落ち着いた店内で　女子でも　入りやすい。ただ　訪れたことのない人に　説明するには　難しい立地。近くには　他の目立つラーメン店が　あるのでふらっと　立ち寄るというより　この地を目指して　来る感じだ。　久しぶりの　ラーメンは　美味しかった。また　お世話になることだろう。
18Apr
- 淡麗
  今回お邪魔したのは　麺屋　燕　エスパルスドリームプラザ店。一番人気だと言う　極みネギ塩ラーメン（￥770‐）を注文（食券にて）。スープは透き通った黄金色で鶏系と魚介系を使用した旨みとコクのあるＷスープ。麺は細ストレート。　歯ごたえも良く　スープとの絡みが抜群。トッピングには　数種類のネギに　チャーシュー、メンマ。各ネギの食感はもちろんだが　揚げネギの香ばしさと甘みも加わり、一品で　いろいろな表情を見せてくれる。ラーメンは和食だと言い張ってしまいたくなるような上品さがあった。…御馳走様。
03Mar
- 激励
  反省は　するけれど　落ちこむのは　一瞬だけ。落ちこんでいる時間が　もったいない。あとは　この状況を　どうしたらいいか良い方向へ　考えることに　力を　注ぐ。-大切な人が　教えてくれた　言葉だった。
14Feb
- 感懐
  凍えるような　こんな夜も成し遂げた後は　心地良い　風となり何年　経っても　今日という日を　忘れは　しないだろうHappy ValentineHave a beautiful day　！
08Feb
- 雪風
  我が家の体重計が　現在　壊れている事健康診断まで　まだ先がある事を　理由に　（少なくとも　血管年齢は　実年齢より　若かったのである）ここ最近は　週３の割合で　麺を　食している気がする。寒いのだ。　あったまりたいのである。小麦や　蕎麦は　身体を冷やしてしまうものだがたっぷりの　ネギで　カバー（笑）。今回は　地元の物産展にて札幌の　【麺屋　雪風】　味噌ラーメンを　いただいた。若干細め　中太の　黄金色に輝く　ちぢれ麺ツルツル　プリプリして　スープの絡みも良く　美味い。スープは　思ったより　あっさりだが　味噌のコクも　出ている。飲み干すには　ちょうど　いい濃度。トッピングは　チャーシュー　キクラゲ　ネギ　コーン　シナチク　細いフライドポテト？　挽肉まで　隠れていた。チャーシューは　とろけるとは違うのだが　程良い　食感。10ｃｍ程あるので　肉を　食べた印象も　ちゃんと　残る。何と言ってても　シナチクが　美味しいのには　驚いた。甘味があり　柔らかく　追加したいくらいだった。自分が出逢った　札幌ラーメンには　ハズレがないような気がする。・・・御馳走様。
02Feb
- 神楽
  寒い日が　続きますね。あったかい　食べ物が　恋しい　この季節。本日は　久しぶりに　お蕎麦屋さんへ　参りました。静岡市駿河区中野新田にある（静岡ICの近く）　神楽さんです。ご存知の方も　多いのでは？歩留３割粉打　ニ・八蕎麦。ここは　天ぷらも　美味しいです。と　紹介しておきながら　注文したのは　鴨南蛮。子供の頃から　鴨南蛮が　好きでして。ネギも　甘味があり　美味しゅうございました。食後のデザート　黒蜜きなこアイスも　絶品。こちらに　アイスだけを　食べに来た事も　あるくらいです（笑）。是非　皆様も　お試しあれ。　
04Jan
- 麺家
  今回お邪魔したのは　イオン富士宮店内にあるつけめん　らぁめん　麺家TOKU　徳　（横浜が付くけど　チェーン店？）つけ麺を　プッシュしているであろうにも関わらず　注文したのは辛味噌とんこつらーめん（￥702－）麺の硬さ　味の濃さ　辛さが　選択可能お初であったので　すべて　普通で・・・太めの　ちぢれ麺に　トロッとした濃い　味噌スープトッピングは　キャベツ　玉ねぎ　もやし　ネギ　海苔　そして　とろけるチャーシュー普通を　チョイスしたのに　麺も　スープも　パンチが　効いているスープの麺への　絡み具合は　美味しいのだが具の下の太麺が　食べても食べても　埋もれたまま　減る気配がみられない自分は　太麺の　こんなところが　好きになれないのだ　（細麺推奨派　ただし　味噌ラーメンは　その限りではない）スープも　一口で　濃厚、　飲み干すには　時間を　要したガツンと　食したい　殿方には　おススメだが直前に　せっかく　ここまで来たのだからと　富士宮やきそばを観光地にて　　完食した後の自分には　堪えた内容となってしまった以前　富士宮やきそばのお店を　ハシゴした時には　平気だったのにな（笑）・・・御馳走様。　
11Dec
- 丕顕
  過去の選択が　どうであったかと　引き摺られて　生きるよりも未来の選択が　どうであるか　考えた方が　建設的
11Nov
- 自明
  感謝されず　褒められもせず良き事を行なう　常は　当然とされ時に　悪しき事を　行なえば袋叩きにあう努力が　報われる人は　わずかで開拓者のみが　称えられ守り抜いてきた　民には　価値を与えず世は　そんなもの賞賛を浴びることを　無意味としただ　貫き通し　生きていく人こそ　天晴れかな　
19Oct
- 醤油
  今回は　すがい　紺屋町店に　お邪魔した。お馴染みの暖暮から　右に歩いて　40歩と　目と鼻の先。すがいは　とんこつラーメンと鮪丼が美味しい　有名店だが今回は　あえて　醤油ラーメン（￥690-）を　初めて　注文。トッピングされているものは　とんこつラーメンの具に加えて醤油ラーメンに定番の　なるとと　シナチク。もはや　言う事無し。　　「美味いっ！！」醤油ラーメンのくせに（という言い方は失礼だが）とんこつラーメン好きでも　次回　再訪する時にはどちらにしようか　迷うくらい　醤油ラーメンも　大有りの味だった。超　御馳走様（笑）。
05Oct
- 西京
  人生　二度目の回転寿司屋に　出かけた。はじめて　行ったチェーン店とは　別の　今回は　スシロー。席を案内され店員は　「おしぼりは　そちらの上です」の言葉だけを残し　去って行った。そうだ。　回転寿司屋は　セルフサービスだった。手始めに　おしぼり。　あれ？　高くて遠くて届かん。　マジで？ボックス席の　中途半端に　向こう側寄りに置いてあった　おしぼりを　ジャンプして　確保。大人だよ？　ライブじゃあるまいに　飛んで　おしぼり　GETって。気を取り直し　自席にて　お茶を　用意。湯のみごと　ボタンを押すが　固くて　無反応。押し方　間違ったか？湯のみを　置き、　改めて　ボタンを　押した。「熱ぃ～ッ！」押している　手の甲目掛けて　上から　お湯が　注がれてきた。手を引っ込めた　と　同時に　目に入ったのが《熱いので　ヤケドに　ご注意ください》の文字。「遅いわーーッ！」明らかに　この構造　ボタンが上で　注ぎ口が下なら　問題ないが注ぎ口の真下がボタンって　おかしくない？それも　湯のみごと　押しても　ウンとも　スンとも　言わないし。まぁ　これも　経験。　手はヒリヒリするけど　ドンマイ。ドンマイ。準備も　できたし　さてと　注文するか。タッチパネル。　これも　座った後には　押しにくい　高さに　設定されているものだ。ピッと　触れてみた。　　フリーズ。。。抵抗膜方式か　静電容量方式か　反応しない　画面。たった今　意図しない場面で　手は　熱いお湯で　湿らされたばかりだ。乾燥しているとは　言わせない。何度か　トライして　やっと　注文完了。この間　眉間に皺を寄せながら思わず　「ピッ」と　言っていたのではないだろうか。声に出した方が　届くような気がして。　（嘘）注文の品が届くまで　レーンを眺めていると何故　これを　回転寿司と　呼ぶのか　不思議になってきた。皿回しのように　寿司が　クルクル　回転してきているわけではない。レーンに　寿司が　小皿ごと　運ばれてきているだけではないか。回っているのは　コンベア部である。結論。　「美味しければ　名前は何だって　どうでもいい」“名前ってなに？バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても　美しい香りはそのまま。”と　シェークスピアにも　あるではないか。しばらくすると　タッチパネルから　間もなく　注文の品が　届きます、と。ワクワクしながら　待つ。しかし　待てども　待てども　到着せず。あまりに　遅いので　改めて　タッチパネルで　　注文履歴を　確認。そこには　済　の一文字が。「来てなーいッ！」慌てて　店員に　問い合わせ、　レーンの方ではなく　持ってきていただくことになった。ようやく　届いた　注文の品。ジャ～ンッ！鶏そぼろ入り西京味噌ラーメン。（280円＋税）夏頃から　提供していたらしい　このラーメンを　食べたくて　仕方がなかったのだ。上品な　西京味噌で仕込んだ　コクのあるスープ。プリッと　食感が　たまらない麺。鶏もも肉を使って　ほんのり　甘く仕上げた　鶏そぼろ。ネギも　ちゃんと　トッピングされている。とんこつラーメンを　食べ飽きてきた自分には　かなりのヒット商品であった。更に　スープを飲むうえで　レンゲが　付いていたならば　小躍りしていただろう。寿司に合う　ラーメンとして　あるのだから　仕方ないが如何せん　量が少ないため　一杯で　終わらなかったのは　言うまでもない。寿司屋に行って　寿司をまったく食べずに　ラーメンだけを　注文。そんな客も有りだろうか。ここの　ブログ・テーマでは　寿司ではなく　ラーメンを　紹介しているのだ。ちなみに　この後　会計までは　滞りなく　行なえた。外国人観光客が　回転寿司屋に行って　戸惑うと聞くがまったく　他人事ではない出来事の連続であった。ユニバーサルデザインよろしくはじめて来店する客にも　わかりやすい説明は　必要だと思った。・・・また　ラーメンを食すために　伺いたい。　御馳走様。
27Sep
- 幻惑
  謎めいた表現。　謎の回帰。　謎の繰返し。ピカソが最も畏れた、謎を愛した画家。浜松市美術館で開催されている　ジョルジョ･デ･キリコ展に　足を運んだ。浜松駅から歩くには　微妙に遠い位置にあった。しかも　親切に教えてもらった道順は　遠回り。帰りには　自ら　浜松城を横目に　近道を覚えた。シュルレアリスム（超現実主義）絵画にも大きな影響を与えたジョルジョ･デ･キリコ。彼の表現は　｢形而上絵画（けいじじょうかいが）｣と呼ばれるが画風には　変遷があったのを　今回　知った。よく目にするのは　マネキン、石膏、広場、影が描かれた作品。およそ100点出品されていたが、他にも　馬を題材にした物が多かった。≪吟遊詩人≫のようなマネキンの作品は　一目でキリコだとわかるが≪林檎と葡萄のある静物≫を描いた者が同じだとは思えなかった。果物の艶感が　リアル。改めて鑑賞すると　「らしさ」から言えば　前者の作品たちが有名で納得もするが自分の好みは　静物を描いた作品の方かもしれない。キリコを知るうえで　とても　いい機会になった。ちなみに私はルネ・マグリットの≪赤いモデル≫のようなシュルレアリスム絵画が大好きである。浜松市ゆるキャラ　家康くん
15Sep
- 対話
  神に　楯突いた日　鏡を見ると「GOD　BLESS　YOU」と書かれた服を着ていた自分に　気付いた。苦しくて　どうしようもない日神社に出向き　御神籤を引くと大吉だった。感情を殺して　生きるしかないと　思わせられた。感謝を　添えて。
- 三太
  今回は　浜松市にある　細麺三太に　お邪魔した。浜松駅から　徒歩で行ける範囲の　有楽街店。この通りは　カラオケ屋と　居酒屋と　ラーメン屋しか　無いのか？浜松ラーメン激戦区であろう。店内に入ると　カウンター９　テーブル２券売機にて　ランチセット￥６５０－　を購入。醤油・塩・辛味噌・ごまみそから選択できるが　醤油ラーメンを注文。ランチセットには　煮玉子半分とご飯が付いている。麺は　細麺　ストレート。　スープは豚骨醤油。（麺の硬さ　と　スープの濃さも　選択可）具には　チャーシュー　大判海苔２枚　ネギ（多め）　ランチで付いた煮玉子。卓上には　紅ショウガも　ニンニクも　置いてある。値段も　ルックスも　味も　GOOD。ワサビふりかけがあったおかげで　ご飯も　ペロリと　たいらげた。このようなサービスは　かなり　嬉しいものだ。御馳走様。
- 博多
  すっかり　ラーメンの美味しい季節に　なってきた静岡に　居ながら　博多の味を　堪能できる一風堂　ＪＲ静岡駅店　（アスティ静岡西館）　[営業時間]　11:00～22:00（L.O.21:30)平日の昼食に　伺ったが　相変わらずの行列が　さほど待つことなく　入店席に着くと　水ではなく　ルイボスティーが　出されたコップが　茶色だったため　知らずに　一口　飲むと　一瞬　ビビる（笑）注文は　白丸元味　半熟塩玉子付き言うまでもなく豚骨　極細麺　（麺のかたさは　ふつう、カタ、バリカタ、粉おとしから選択）ネギ　きくらげ　もやし　チャーシューが　乗っているルックスは　いたって　スタンダード卓上の　トッピングには味付けもやし　味付け高菜　紅ショウガ　ニンニク　すりゴマもちろん　全乗せ「ん～！　やはり　旨いッ！」チャーシューは　小振りで　硬めにせよ細麺（カタメを注文）と　追加した味付けもやしを　同時に　すすると更に　シャキシャキ感も増して　絶品だった混んでいるにも関わらず　接客も　申し分なく気持ちよく　美味しく　いただいた今や　豚骨ラーメン　激戦区の静岡駅周辺共に　長く　続いて欲しいものだ御馳走様
24Aug
- 煮干
  地元の温泉場にて。たっぷり　汗をかいた後のラーメンは　さぞ　美味しかろうと食堂にて　煮干らーめんを　注文。煮干ダシの　醤油スープに　細麺。上には　脂身の多い　チャーシュー２枚、ネギ、シナチク。紹介しておいて　それは　無いだろうが味は　至って　普通（笑）。だが　久しぶりに　食す　醤油ラーメンに　少し　懐かしさを　感じ次回　伺う際も　きっと　注文してしまう気がする。御馳走様。
17Aug
- ニ三
  半年ぶりに　美術館で　ゆっくりしました。アニメーションの背景画が　こんなに　リアルとは　驚きでした。火垂るの墓　《捨てられた思い出》　は　そのワンシーンだけで涙が　浮かんできます。サクマドロップ・・・　それだけで　切ない。　好きな画の　ポストカードが　売られていなかったのは　残念でしたが素敵な時間を　過ごせました。アニメを　普段見ない方にも　おススメです。