デザイナーの神田です。


前回もイメージの統一について書きましたが、
今日はもう少し具体的に。



最初に、ひとつ事例を挙げてみますね。

たとえば、洗面所に雑貨を買いに行ったとします。
買いたくなったきっかけは、きっと「なんとなく」でしょう。


でも、色々と探しているうちに、

アンティークタイプのモノ や アニマルタイプのモノ、フラワータイプのモノ など

目につくようになるのではないでしょうか。


そしてさらに、(少し細分化して書きます)

パステル風の柄 や ビビット風の柄、モノトーン など
カラフルなモノ や 単一色のモノ、差し色がかわいいモノ など
シンプルな形状のモノ や 変わった形状のモノ、一癖ある形状のモノ など


そんなものが目についてくると思います。
ここまでが、今日お伝えしたい事例についてです。


ここまでを整理すると、買うモノを考えている場合、
自分の好みや洗面所に合わせて、そんなことを自然に選んでいますよね。


ただし、売ろうとしている側は、それを感じ取る感性が必要ですし、
創る人も、それを察知しなければならない時代なのかもしれませんよね。


そこで、私が大事にしたいのは、

◯◯タイプ や ◯◯風

といった言葉です。


あえて決めつける必要はないと思いますが、
このボヤッとモヤッとする感じが、非常に重要だと思っています。


スポーツタイプ の 手書き風

て言葉にすると、イメージがつきやすくなると感じませんか?
何も思いつかなければ、最初は ◯◯風 だけでもいいと思います。


その程よい距離感のある言葉が、最終的にイメージの統一をサポートしてくれますよ。