
某お茶のメーカーさんでは、商品開発する人の人柄が決まっているそうです。
それはなぜだか想像ができますか?
それは、少し抽象的なイメージのお話になりますが、
なんでも、その開発者のイメージが“商品の味”になるそうなんです。
つまり、『やさしい人』 が作れば 『やさしい商品』 ができて、
『緻密な人』 が作れば 『緻密な商品』 ができるんですね。
確かに、誰にお願いしても同じモノもあるかもしれませんが、
モノづくりの基本は、“ダレ”が作っているのか?ということが一番なのですね。
その人の頭の中に浮かんでいるイメージは“最高の商品”だとしても、
別の人に伝えたイメージでは、“最低の商品”になる可能性があります。
つまり、商品の本質的な価値は、
開発者や生産者である“その人”の内面に隠されています。
結局のところ、その商品の価値は“創造者”が持っています。
商品とその人の価値は、お客様にしっかり伝わっていますか?
デザインも“モノづくり”の一つですからね。
私も人間性を高める努力を続けよう!
