外に出かけた際、目の前でおばあちゃんが倒れました。

作業中の人が降りてきた際に、お尻が軽くぶつかったせいです。


一歩前へ出て足で支える事や

手を前に突いて支える事

身体をひねって肩から倒れる事


思い返せばその一瞬の対処法は考えられましたが、目の前のおばあちゃんは、

顔から地面へ真っ逆さまに倒れる事しかできなかったのです。

かなりひどく倒れられたので、歯が欠けるほど激しく、地面に顔を打ちつけられましたが、

意識は正常だったので、肩を持ちあげたらスッと立ち上がってくれました。

作業中の人とも冷静に話ができていたので、私も一安心しその場をあとにしました。


そんな事件から

普段から俊敏な動きを心がけて動いていなければ、自分にも考えられた事だと感じます。

トレーニングからはじまり、周りを見渡せる能力、行動範囲、とっさの判断

年齢を重ねれば当然鈍くなるのでしょうが、柔軟な体制を整えた生活習慣を身につける事が必要ですね。


また、作業していたとはいえ、

一緒に作業していた人の気配りや心配り、当事者の注意の払い方

作業を想定した自分の動きにとらわれるのではなく、

その場面における『周囲を想定した動き』を、事前に考えておく事が必要ですね。


私自身なかなか頑固な性格もあり、自分の事だけにとらわれがちですが、

動き方も考え方も、普段から柔軟な行動をとる事は重要だと学びました。