Dominic Versace社が作るワインの歴史は1950年にまでさかのぼります。
この年カルミネ・ヴェルサーチという人物が、妻のテレサ、息子のドミニク、そして娘のリナとマリアとともにイタリアからオーストラリアへと渡ったときから はじまります。 (実はこのカルミネとは、あのイタリアのファッションデザイナー、ジャンニ・ベルサーチのいとこでもあるのですが)
ぶどう園での豊富な経験と知識を持つカルミネは、移住後ほどなくクーナワラにあるウィンズ・ワイナリーで本領を発揮。やがてワイン作りはドミニクと彼の妻 に受け継がれ、二人はタナンダで絵のように美しいブドウ園を購入しました。1970年、アルマンド・ヴエルデイリオーネがドミニクの妹マリアと結婚し、 Dominic Versaceの伝統を守る一員となります。
1980年、ドミニク夫妻は、肥沃な土地14エーカーをアデレード・プレインズ(所在地Heaslip Road, MacDonald Park, on the Adelaide Plains)に購入します。
シラーズ、グルナッシュ そしてサンジョヴェーゼの苗を化学肥料を一切使わずに栽培、最新技術を用いたぶどう栽培を成功させます。このぶどう園で育てられた良質のぶどうは、プリモ・エステートような評判のよいワイナリーに供給されるようになりました。
1990年、アルマンドは、カンガルー島で初めてワイン作りを商業ベースにのせることに成功しました。その後、アルマンドとドミニクは協力して自社ブランドを創ります。
2000年、
の誕生です。
わが社のミッションは、イタリアが育んだぶどう栽培の伝統を守りつつ化学肥料や農薬を使わず、自然派志向のプレミアムワインを作ること。そして家族や友人との語らいの中でワインを楽しんでもらうこと。
