低流動性ハイレバ戦略から高流動性ハイレバ戦略へ | 日本版サブプライムで5億円儲けた男のブログ

低流動性ハイレバ戦略から高流動性ハイレバ戦略へ

これまでの稼ぎの殆どはサラリー(といってもボーナスがベース給の数倍ですが)から高い税金等を支払った後の積み上げでしたが、個人の投資収益も結構貢献しています。

これまでは不動産と株式が主でした。

不動産は都心5区の立地のよいファミリー向けマンション(区分所有)を賃借人付きで空室価格の8掛け程度で購入し、数年後に退去したらリフォームして売却する戦略。上場している不動産投資会社、スターマイカに極めて近いです。

これは極めてリスクの限定された方法で10年以上前から外資ファンドがやっていた手法ですが、今でも通用します(もちろん超短期的には価格下落に負けるかもですが)。

自分は流動性を重視しますので「アパート一棟」「マンション一棟・区分はダメ」という考えは理解できません。

いざとなれば大負けせずに処分可能ですので、今のような極限的な市場環境になっても比較的平静を保てます。


基本的に銀行借入によりレバレッジを一定程度維持して比較的流動性の高い現物不動産をもっていたわけですが、現在のような流動性危機においてはそれでもアセットサイドの流動性がやや危険な気がします。まあ借入を普通の(リコースの)25年といった超長期で借りていますのでよいのですが、もし5年のノンリコースローンを借りていたら・・・と思うとコワいですね。


投資銀行ビジネスさえもグローバルに再考を迫られている昨今、今後の個人投資戦略も考えなおすべきなのかも知れません。

直感的には、借入による現物不動産投資を徐々に減らし、株式先物やFXのような高流動性ものをハイレバで手がけることで、細かな利益を積み上げつつ、不安になったらポジション閉じる、といった方向転換を図りつつあります。

今はFXメインですが、ひまわり証券のCFDでもやろうかな。